2026.10.23

乳腺領域を渉る ―乳腺超音波診断の進化と広がる価値―

  1. ITEM
  2. ITEM2026 探訪記
  3. 研究会・イベント
著 者
橋本沙織(千葉県済生会習志野病院 放射線科)

 

はじめに

乳腺超音波診断の領域では、近年、AI技術の進展とプローブ・画像処理の高性能化が急速に進み、装置の役割は「病変を描出する」段階から「検査の質とワークフロー全体を支える」段階へと広がりつつある。

各メーカは、再現性の高い撮像、見落とし防止、教育支援、深部描出の強化など、多様なアプローチで乳腺診断の精度向上に取り組んでおり、臨床現場ではその恩恵が着実に広がっている。取材でみえた最新の乳腺超音波装置がもたらす技術革新と、その価値を紹介する。

 

フィリップス・ジャパン

フィリップスは、プレミアムハイエンド超音波装置「EPIQ Elite(EPIQ Elite Elevate)」を中心に、乳腺領域における最新技術と診断アプローチを紹介した。

乳腺超音波に求められる「広い視野」「深部描出」「高周波での精査」という三つの要素を軸に、同社がどのように装置とプローブを最適化しているのかが明確に示された。

この記事は会員限定記事です。

新規会員登録・コンテンツの閲覧は無料です

TOP

「映像情報Medical」サイトへのアクセスありがとうございます。

本サイトは、国内の医療関係者(医師、技師、看護師等)を対象に、
様々な情報を提供させていただくことを目的としております。

新規会員登録・コンテンツの閲覧は無料です

一般の方や、国外の医療関係者に対する情報提供を目的としたものではないことをご了承ください。

あなたは医療関係者ですか?

映像情報Medicalのご利用にあたってをご確認の上、対象の職種をクリックしてください。
 
医療関係者でない場合は、会社概要ページへお進みください。