2023.06.23
REVORASを用いた肝切除シミュレーションと撮影テクニック
- 著 者
- 原田耕平(札幌医科大学附属病院)
今や肝悪性腫瘍における切除術前シミュレーションは必須となってきており、より高難度な術式を支援するための術前3DCT画像の精度向上が一層求められている。
肝術前3DCTを支える撮影テクニックに加え、さらなる精度向上と高いユーザインタフェイスを纏った新型ワークステーションREVORASによる作成画像および術前シミュレーションについて解説する。
はじめに
肝悪性腫瘍に対する肝切除術は鏡視下手術が行われるようになり1)、最近ではロボット手術も参入してきている2)。どちらも腹腔鏡を用いて行うため視野が狭い。手術の難易度が高くなるほど、術前のシミュレーションは欠かせないのである。
一方、この分野においては手術支援画像を作成し、シミュレーションを行うことで診療報酬の加点が得られる。
-
2026.09.25
-
2026.06.26
-
2026.02.27
-
2025.09.26
-
2025.09.12