2026.10.09
双極性障害でのリチウム治療と脳内濃度の関係を7Li MRIで明らかに
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- カテゴリ
- その他
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- ジャーナル名
- The Lancet Psychiatry
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- 年巻号ページ番号
- 2026 August, Lancet Psychiatry 13: 647
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- 著者
- Philipp Ritter
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- 所属
- Department of Psychiatry and Psychotherapy, University Hospital Carl Gustav Carus at the Technische Universität Dresden, Dresden, Germany; Institute of Psychiatry, Psychology and Neuroscience, King's College London, London, UK
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背景
炭酸リチウムは、高い気分安定作用と自殺リスクの低減により、双極性障害の治療における中心的薬剤とみなされている。リチウムは有効濃度と中毒濃度が近く血中リチウム濃度の測定を通じて管理されるが、脳内でのリチウムの動態は未詳であり、1日1回投与と2回投与のいずれが好ましいかについても結論は出ていない。
ドイツUniversity Hospital Carl Gustav Carus at the Technische Universität DresdenのRitterらは、ドレスデン4施設の精神科外来で、1ヵ月以上安定用量でリチウム治療を受けている双極性障害I型/II型患者(n=41)を対象に、20:00(1日1回/2回投与レジメンとも)と08:00(1日2回投与レジメンのみ)にリチウムを投与し、08:00、14:00、18:00に7Li MRI撮影と血清採取を実施、投与レジメンが脳内リチウム濃度の日内変動に与える影響を評価した。
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