2026.09.25

限局性前立腺がんでの超寡分割SBRTは毒性を軽減するが生化学的制御は微妙:NRG-GU005試験

  1. 体幹部定位放射線治療(SABR、SBRT)
  2. 前立腺がん
  3. 放射線治療
  4. 超寡分割照射

背景

PACE-B試験は、限局性前立腺がんにおける超寡分割(5回)による体幹部定位放射線治療(SBRT)が対照放射線治療に非劣性であることを証明したが、泌尿生殖器毒性についてはSBRT群で増加することも示されていた。
アメリカUniversity South Florida and Tampa General HospitalのEllisらは、世界136施設の限局性前立腺がん患者(n=698)に対し、36.25 Gy/5回の超寡分割SBRT、または70 Gy/28回ないし60 Gy/20回の中等度分割強度変調放射線治療(MH-IMRT)を1:1の比率で割り付け、2年時点での尿路刺激/閉塞症状または腸管症状(EPIC-26)の頻度および3年無病生存率を比較する第3相ランダム化臨床試験(NRG-GU005試験)を実施した。

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