2026.09.11

アブレーション・デバイス植え込み時の被曝量は妊娠した医師でも安全

  1. カテーテルアブレーション
  2. 放射線防護
  3. 職業性被ばく

背景

電気生理学的検査(EPS)に携わる女性医師は妊娠後も通常業務を続けられるか。EHRAのガイドラインは一定の制限の範囲内で業務が可能としているものの、実際には多くの医師・スタッフは電離放射線を扱う業務は安全ではないと感じており、妊娠を理由とした配置転換を行う施設も多い。
ドイツHannover Medical SchoolのMueller-Leisseらは、通常の妊娠期間にあたる40週にわたって、同施設のカテーテル検査室で行われるすべての処置において主担当術者(n=8)に電子式個人線量計を装着して線量測定を行い、現代のEPS室業務における妊娠中の累積被曝量を推定した。

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