2026.09.11
無症状の結核は診断の数年前から始まっている?
-
-
- カテゴリ
- 呼吸器疾患
-
- ジャーナル名
- The Lancet Respiratory Medicine
-
- 年巻号ページ番号
- 2026 June, Lancet Respir Med 14: 505
-
- 著者
- Hanif Esmail
-
- 所属
- Wellcome Discovery Research Platforms in Infection, Centre for Infectious Diseases Research in Africa, Institute of Infectious Disease and Molecular Medicine, University of Cape Town, Cape Town, South Africa
-
背景
結核は胸部X線画像・細菌学的検査・症状などから診断が行われるが、無症状の結核や、細菌学的に陰性の結核も多く存在する。特にX線画像で結核が疑われるが細菌学的に陰性の個人では、その後、細菌学的陽性の結核に進行するリスクが高い。
南アフリカUniversity of Cape TownのEsmailらは、結核患者の家庭内接触者で無症状の成人(n=250)を対象に、ベースラインでの18F-FDG PET-CT検査、胸部X線検査、採血、喀痰採取を行い、最大74ヵ月の結核スクリーニングまたは州レジストリでの追跡調査を行う前向縦断コホート調査を実施した。
一次アウトカムは、ベースラインPET-CTでの病変分類とその後の結核診断・治療との関連、および胸部X線コンピュータ支援診断(CAD)ソフトウェアの診断パフォーマンスであった。
-
2026.09.11
-
2026.09.11
-
2026.09.11
-
2026.09.11
-
2026.08.21