2026.01.23
AIがCTでの膵がん検出パフォーマンスを向上させる:PANORAMA study
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- カテゴリ
- 消化器疾患
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- ジャーナル名
- Morbidity and Mortality Weekly Report、The Lancet Oncology
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- 年巻号ページ番号
- 2026 January, Lancet Oncol 27: 116
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- 著者
- Natalia Alves
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- 所属
- Diagnostic Image Analysis Group, Radboud University Medical Center, Nijmegen, The Netherlands
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背景
膵管腺がん(PDAC)は早期段階での発見が極めて困難という事情もあり、主要ながんの中で最も予後が悪い。PDAC患者の多くでは、診断よりかなり以前の造影コンピュータ断層撮影(CT)でがんの兆候が現れるため、ルーチンな造影CT検査における検出パフォーマンスの向上が、予後改善の切り札になると期待されている。
オランダRadboud University Medical CenterのAlvesらによる国際共同観察研究、PANORAMA studyは、オランダ・アメリカの4つの三次医療施設の患者をトレーニングセット(n=2224)、チューニングセット(n=86)としてPDAC検出のための人工知能(AI)システムを開発し、オランダ・ノルウェー・スウェーデンの5施設の患者をテストセット(n=1130)として外部検証を行った。さらに、世界12ヵ国の放射線科医(n=68)と診断パフォーマンスを比較し、PDAC検出におけるAIの非劣性を検証した。
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