2023.07.28
腫瘍床ブースト照射を全乳房照射と同時に行う:IMPORT HIGH
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- カテゴリ
- 婦人科疾患
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- ジャーナル名
- The Lancet
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- 年巻号ページ番号
- 2023 June, Lancet 401: 2124
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- 著者
- Charlotte E Coles
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- 所属
- Department of Oncology, University of Cambridge, Cambridge, UK
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背景
浸潤性乳がんにおける乳房温存手術後の全乳房照射に加えて、腫瘍床に対するブースト照射を行うことで局所再発率を低下させることが示されている。腫瘍床ブースト照射は通常、全乳房照射スケジュールの後に続けて行われるが、このことは患者にとって負担となる。
イギリスUniversity of CambridgeのColesら(IMPORT HIGH)は、局所制御・毒性についての同時腫瘍床ブースト照射の非劣性を実証することを目的として、同国の乳房温存術後のpT1-3/pN0-3a/M0浸潤性乳がん女性を36 Gy/15回の全乳房照射+40 Gy/15回の部分照射+48 Gy/15回の同時ブースト照射(試験群1)、36 Gy/15回の全乳房照射+40 Gy/15回の部分照射+53 Gy/15回の同時ブースト照射(試験群2)、40 Gy/15回の全乳房照射+16 Gy/8回の逐次ブースト照射(対照群)へと1:1:1で割り付ける第3相RCTを実施した(n=2,617)。
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