DSヘルスケアグループのヘルスメッド株式会社は、2021年8月1日、株式会社医用画像応用を子会社化し、遠隔画像診断事業に参入した。
中島康雄先生率いる特定非営利活動法人エキスパートイメージングアンドインターベンショナルサポートと、読影サポートのプロフェッショナルである株式会社医用画像応用にコンサルティング力を強みとするヘルスメッドが加わり、力を合わせることで、組織としてより大きく強く根を張り、DSヘルスケアグループが掲げる「医科・歯科・介護のワンストップサービス」をともに目指し歩んでいく。
ヘルスメッド株式会社が子会社化した株式会社医用画像応用は、特定非営利活動法人エキスパートイメージングアンドインターベンショナルサポートおよび、画像相談クリニックと連携して、質の高い読影を提供している。
放射線科医は、診断の要となる画像読影から放射線を用いた治療まで、さまざまな専門知識を用いて活躍しているが、わが国では6,000名程度と圧倒的に不足しており、CTやMRIなど高度検査機器の偏在、地域分散という大きな課題がある。
この問題に立ち向かうべく、長年放射線科領域のトップランナーとして業界を牽引されてきた中島康雄先生(聖マリアンナ医科大学名誉教授)とヘルスケア領域で多数の事業開発経験を持つ武田泉穂氏(株式会社医用画像応用 前代表取締役)が、高い専門性を活かして遠隔画像診断事業を推進してきた。
この事業を確固たるものとし、さらに発展させていくために、ヘルスメッドの強みであるコンサルティング力を活かしていくとしている。
中島康雄先生が長年牽引されてきた活動はそのままに、組織をより強固に、スピーディで柔軟な経営判断ができるようサポートし、迫りくる医療の地域格差解消に挑む。
全国に散らばる優秀な放射線科医へ本事業の認知を広げていき、大きなネットワークを作り上げていくことで、希少な放射線科医の人脈を確保している。同時に、医師差配システムの開発を進め、歯科遠隔画像診断への応用、海外への展開に取り組んでいく。
DSヘルスケアグループでは、歯科・医科・介護のワンストップサービスの提供と同時に、「医療の産業化」も大きな目標に掲げている。
今回の遠隔画像診断事業はIT領域事業への参入でもあり、同グループが掲げる目標に近づくための大きな一歩となる。この大きな挑戦を、放射線科領域のトップランナーとともに歩めることを誇りに、事業を推進していく。
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