日本ストライカー株式会社は、脳卒中などの血管内手術で使用するカテーテルを標的部位へスムーズに到達させる「AXS Offset(アクセス オフセット) デリバリー アシスト カテーテル」が2021年9月1日に区分C1(新機能)にて保険収載されたことを受け、順次販売を開始する。
脳血管内の治療にはアクセス製品と呼ばれるさまざまなカテーテルが用いられる。
「AXS Offset デリバリー アシスト カテーテル」の先端部は、段階的に太さや硬度が異なるしなやかな紡錘状のシャフト(バルブ構造)になっており、これが大口径カテーテルと接することで段差(レッジエフェクト)を軽減する。
血管内の屈曲部ならびに分岐部においても、アクセス製品をスムーズに挿入できるようにサポートする機能が評価され、保険医療材料の区分において「新機能」にあたるC1として保健収載された。
同社では「AXS Offset デリバリー アシスト カテーテル」を含む各種アクセス製品を通じて脳血管内疾患に対するソリューションを提供している。今後も幅広い医療機器の提供を通じて医療の向上に貢献していく。

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