
製造販売企業: 株式会社京都科学
乳房超音波検査における、要精査基準の判定ポイントを判別することが可能です。
●減衰率と音速の異なる2類のブロックに、異なる分解能(コントラスト・空間分解能)を評価する4種類のターゲットを配置しています。
●各ターゲットは、それぞれ深さ10mmと20mmに配置し、深さの違いによる分解能を評価できます。
●最低0.5mmの空間分解能を評価できます。
●経年変化の極めて少ないファントム素材を使用し、長期間の耐久性を実現しました。