
製造販売企業: 株式会社京都科学
●硬組織(エナメル質、象牙質、皮質骨、内骨)のX線吸収を、CT値(ハンスフィールド値)を基に再現しています。
●下顎骨体、上顎歯槽骨を取り外せる構造なので、口腔・咽頭腔・上顎洞へのアプローチ(病変設置など)が可能です。
●歯列・歯根・歯髄腔の形態を忠実に再現しています。
監修・指導
朝日大学歯学部 教授 勝又明敏