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2022.02.25

ファイリングシステムを活かした文書、画像データの一元管理で、10年後でも円滑に運用できるシステムを

  1. Xario
  2. X線撮影装置
  3. デジタルラジオグラフィ(DR)
  4. 支援ソフト(システム・アプリ)
  5. 超音波診断装置
取材先
白藤診療所(大阪府箕面市)

 

大阪府箕面市の白藤診療所は開院を機に、キヤノンメディカルシステムズ社製の医事会計・電子カルテ一体型ファイリングシステム「TOSMEC Aventy 3.0」一般X線撮影装置「MRAD-A25S RADREX」デジタルラジオグラフィ(DR)「CXDI-710C Wireless」超音波診断装置「Xario 200G」を導入した。

「TOSMEC Aventy 3.0」を中心に、主要装置が同社製で固められて互換性が飛躍的に向上し、滑らかな連動を可能にする院内ネットワークが構築された。性能の優秀性、導入の経緯、使用経験について、白藤達雄院長にお話を伺った。

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