2025.12.26
医療は二酸化炭素(CO2)排出量の多い分野で、なかでも医療用画像処理は、世界全体の温室効果ガス排出量の1%を占めているとされる。核磁気共鳴画像(MRI)、血管造影室、コンピュータ断層撮影(CT)は常時大量の電力を消費しているが、そのかなりの部分は撮影が行われていない時間中に発生することも明らかにされている。
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州保健省のMarksらは、同州公立の大規模三次医療施設において、3台のCTスキャナのうち、利用率の低い1台を営業時間外に電源オフにする(‘Switch it off’)品質改善研究を実施し、介入の前後での電力消費量、財務、炭素排出量の変化を調査した。
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