2025.12.26
2014年に行われたメタアナリシス(https://doi.org/10.1016/S0140-6736(14)60488-8)では、乳房全切除術および腋窩郭清後の胸壁への放射線治療によって乳がん患者の死亡率が有意に低下することが示されているが、含まれた試験はいずれも2000年以前に開始されたものであり、現代の乳がん治療を反映したエビデンスとは言えなかった。
イギリスUniversity of EdinburghのKunklerら(SUPREMO)は、乳房全切除術・腋窩リンパ節郭清・薬物療法を受けた中等度リスク(pT1/2N1、組織学的グレードが3かつpT3N0、リンパ管侵襲)の女性患者を、40-50 Gyの胸壁照射、または照射の省略へと割り付け、全生存率を比較する第3相RCTを実施した(n=1,679)。
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