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2025.12.26

鼻腔内除菌で放射線治療時の口腔粘膜炎が軽減される

  1. 上咽頭がん
  2. 口腔粘膜炎
  3. 放射線治療

背景

口腔粘膜炎は、口腔が照射野に含まれる頭頸部がん放射線治療でほぼ必発する有害事象で、QOLの低下を引き起こすだけでなく、治療の中断や線量低下により生存アウトカムにも悪影響を及ぼしうる。粘膜炎予防のためガイドラインでは、ベーシックオーラルケアに加えて、含嗽薬や低出力レーザーなどが提案されている。
中国Jiangxi Cancer HospitalのLiaoらは、同施設で根治的な化学放射線療法を受ける上咽頭がん患者に対し、放射線治療3日前から連続5日間のムピロシン軟膏の鼻腔塗布、または通常ケアを割り付け、グレード3以上の急性放射線口腔粘膜炎の発生率を比較する第3相RCTを実施した(n=176)。

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