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2022.08.26

子宮体がん術後の定位寡分割照射は良好な忍容性:第1/2相SPARTACUS試験

  1. 体幹部定位放射線治療(SABR、SBRT)
  2. 子宮体がん
  3. 寡分割照射

背景

子宮体がんでは術後の再発を予防するため放射線治療を行うが、定位放射線治療によって寡分割化することは可能か。
カナダUniversity of TorontoのLeungらは、ステージI-IIIの子宮体がん患者の術後に、骨盤内定位放射線治療(30 Gy/5 回)を行う第1/2相非ランダム化比較試験SPARTACUSを実施し、毒性および患者報告QOLについて報告した。

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