ブース番号 C3-06株式会社フジキンTEL.06-6359-1261この製品がオススメ!今回の見所主な展示品34映像情報メディカル 2024年4月ブース番号 C3-01フジデノロ株式会社この製品がオススメ!今回の見所主な展示品ブース番号 D5-05富士フイルム/富士フイルムメディカル/富士フイルムヘルスケア/富士フイルム医療ソリューションズTEL.0568-73-7575この製品がオススメ!今回の見所主な展示品【医用画像一元管理システムt.VNA】医用画像管理をベンダ依存から病院主体に変えませんか?増大する医用画像の運用コストを削減し、次世代に繋ぐための提案が当社にはあります。【ポータブル超音波診断装置 MUS-P0303】機能充実のポータブル超音波MUS-P0303で診療の幅がさらに広がります。WindowsとAndroidの両対応で場所を選ばず手軽に検査。医用画像一元管理システムt.VNA、ポータブル超音波診断装置MUS- P0303をはじめ、読影品質の向上とともに画像診断管理加算2が算定できる遠隔画像診断支援サービス等をご紹介しております。実機を準備して、皆様のお越しをお待ちしております。・医用画像一元管理システムt.VNA・ポータブル超音波診断装置 MUS-P0303・遠隔画像診断支援サービスMRI室の無機質な雰囲気を、プロジェクションマッピングとRGBライトで空間を演出。映像や音楽は、検査前の入室から始まり、患者をその空間に包み込む。特に幼児の撮影時には緊張がほぐれスムーズな撮影環境を提供します。RGBライトは映像の色調変化をリアルタイムに解析し、照明の色彩をコントロール。リラックスした気持ちで検査を受けられる。MRI用磁性体検知器「MAGGU-ARD」を中心としたMRI用画像診断周辺機器のコーナーと、放射線治療装置の周辺機器のコーナーを設置した展示を行っております。より実際の現場に即した展示内容となっており、多くの来場者から好評をいただいております。・MRI用磁性体検知器 「MAGGUARD-SⅡ、-WⅡ、-HⅡ」・ 汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム 「SoniocDICOM PACS MD」・ MRI用音響システム・アンビアンスシステム・放射線治療用患者固定具 「FREEDOM」「SaBella FlEX」・AIプラットフォーム SYNAPSE SAI viewer・放射線部門業務システム RADISTA Workflow・放射線治療部門情報システム RADISTA TheraRIS・デジタルマンモグラフィシステム AMULET SOPHINITY・1.5T超電導MRIシステム ECHELON Smart Synergy・透視付き一般撮影システム CALNEO BeyondCTシステム「FCT iStream」は、検査効率向上技術により一連の検査ワークフローを効率化し、検査時間の削減を実現します。さらに、断層画像から高精細な3D画像を描出する3D画像解析システム「SYNAPSE VINCENT」の基本機能を採用しているため、撮影後にその場で部位の機能解析に適した3D画像を得ることが可能です。2024年国際医用画像総合展では、富士フイルムグループのAI技術を搭載した製品をはじめとする多彩な製品ラインアップに加え、新製品の展示も予定しております。医療現場におけるさまざまな課題解決に貢献する最新システムとソリューションをご覧いただきたく存じます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。は
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