TEM in JRC 2024
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33ブース番号 D4-03ViewSend ICT株式会社TEL.03-5957-0112この製品がオススメ!今回の見所ブース番号 D2-12株式会社フィリップス・ジャパンこの製品がオススメ!今回の見所主な展示品ブース番号 D4-01フォトロン M&E ソリューションズ株式会社TEL.0120-556-494この製品がオススメ!今回の見所主な展示品Vol.56 No.4令和6年4月より開始される「医師の働き方改革」に向けて、当社のICTを活用した遠隔画像診断支援をご紹介します。放射線診断専門医の兼業先病院への移動の省略、大学病院内での効率的な画像診断、兼業先病院の患者への負担軽減や、画像診断管理加算の算定による増収など持続可能な遠隔医療の実現をご提案します。さらに、画像診断管理加算が算定可能な「遠隔画像診断支援」のソリューションをご提案します。現在、弊社のソリューションをご採用いただいております施設の遠隔画像診断を、毎月6,000症例以上ご支援させていただいております。「医師の働き方改革」につながる遠隔画像診断の仕組みと、「遠隔画像診断支援」ソリューションによる画像診断管理加算の算定モデルのご紹介をします。併せて関連する読影環境の展示も行います。その他、送信側保険医療機関、受信側保険医療機関の双方の施設を募集しております。それぞれにご興味がございましたら、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。主な展示品・ 遠隔画像診断支援におけるビューワーシステムと連携した読影環境モデル・ 非対面でありながら対面と同等な遠隔画像診断の支援が可能なICTモデルCTは、超高速撮影とスぺクトラルイメージングを同時に実現するフラッグシップモデル「Spectral CT 7500」や検査の準備・撮影・診断・インターベンションに関わる領域まで幅広くAI技術がサポートする「Smart Workflow」に含まれるAI画像再構成機能「Precise Image」も臨床画像とともに紹介。MRIは、多核種(Multi Nuclei)対応3.0T「MR 7700」、全世界で1,000台以上の実績1.5Tヘリウム・フリー技術「BlueSealマグネット」、軽量・フレキシブルな新型コイル、小児MRIをサポートする新ソリューション、高速・高画質化アプリケーション「SmartSpeed」を紹介。フィリップスでは、2024年4月より始まる「医師の働き方改革」の一助となれるよう、放射線領域のポートフォリオでは、診断装置とヘルスケアITを組み合わせ、病院内のデジタルトランスフォーメーションを推進することで、よりシンプルで効率的なワークフロー、より早期により確実で正確な診断と低侵襲治療の実現を目指しています。MRI/CT/血管造影X線診断装置/モバイルCアーム/ヘルスケアITソリューション/PACS/VNA/解析ワークステーション/MRI超音波融合前立腺生検装置/超音波診断装置/タブレット型超音波診断装置『Kada-Solution』は放射線・循環器部門、脳神経血管内治療部門向けの動画ネットワークシステム。『Kada-View』のSliding Slab MIP機能は、Slab MIPで冠動脈の近位部から遠位部まで迅速かつ簡便に連続的に観察できる。・マルチモダリティ対応DICOM ビューワ『Kada-View』・透視像収録システム 『Kada-Rec』・術場映像収録配信システム 『Kada-Live』・高機能DICOM動画サーバ 『Kada-Serve』・循環器部門向けレポーティング システム『Kada-Report』・遠隔映像配信システム 『Kada-Stream』新機能CT Viewerを搭載した『Ka-da-View』、さらにバージョンアップした透視像収録システム『Kada-Rec』、カテ室で発生するさまざまな映像を収録・保存・院内配信する術場映像収録配信システム『Kada-Live』。バージョンアップした『Kada-Rec』は、従来の透視像だけでなくIPカメラ映像も同時に収録できる。『Kada-Live』については、『Kada-Rec』で収録した映像をライブ配信し、どこからでも術者と会話、チャット機能で症例検討できる。TEL.03-3518-6282は

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