TEM in JRC 2024
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さたブース番号 D4-02株式会社スリーゼットTEL.03-5289-7531この製品がオススメ!今回の見所主な展示品28映像情報メディカル 2024年4月ブース番号 B3-04株式会社千代田テクノルこの製品がオススメ!今回の見所主な展示品ブース番号 D3-04ティアック株式会社TEL.03-3252-1691 この製品がオススメ!■メディカルビデオレコーダー UR-NEXT 4K今回の見所主な展示品スリーゼットがご提案する「健診PACSらくだ」は、「紙管理」や「手入力」による工数の多さやミスの発生を解決します。具体的には…・ 受診番号や実施主体名など健診情報がPACS画面に表示できる!・ 内視鏡やスキャナ取込み等の非DI-COM画像も一元管理できる!・ 施設内/施設外/オンラインの読影依頼も同一操作でできる!・ 撮影画像のチェックも検像サーバが不要!・ 健診情報の取り込みも、カスタマイズ無しで必要な情報を取り込み!・ マンモビューアも標準搭載!病院向けPACSとの違い、健診PACSの価値とメリットを説明します。「健診業務を“らく”にする、タフな相棒」をキャッチコピーに、今年のITEMでは「健診PACSらくだ」初のお披露目となります。ぜひ、らくだモチーフのブースを探してみてください。ご来場を心よりお待ちしております。・健診PACSらくだ <健診PACSパッケージ>■ImagingRing モバイルイメージングシステム(蘭国Elekta社)「Elekta Studio」は小線源治療の一連のワークフローを最適化するためのElektaによるソリューションです。このたび、画像誘導小線源治療をアップデートする可動式透視診断装置「Im-agingRing」が新たにElekta Studioに加わりました。ImagingRingは高画質な2D/3Dイメージをいつでも得られ、Adaptive Brachy Therapyにも適した可動式 CT装置です。直径121cmの大口径ボアを有し、治療体位での患者画像も容易に取得可能です。■患者QA用シンチレーション式線量分布測定器本製品は、「フィルムのように高解像度な線量分布を広範囲でリアルタイムに取得し、照射後すぐに解析ができて繰り返し測定も可能な」線量分布測定器を目指して開発されました。シンチレータにより高解像度な線量分布を繰り返し得ることができる本製品は、軽量でウォームアップが必要ないなど、取り扱いも簡便になっています。ぜひブースにて実機をお確かめください。・密封小線源治療装置 「フレキシトロンHDR」・可動式透視診断装置「ImagingRing」 ・ 患者QA用シンチレーション式線量分布測定器・ Standard Imaging 社製検出器 「Exradin シリーズ」・メディカルビデオレコーダー UR-NEXT 4K・メディカルビデオレコーダー UR-4MD・動画像管理システム SURGE ONE v22ch同時記録、透視連動記録等、多彩な機能を搭載したメディカルビデオレコーダーです。血管造影装置(バイプレーン)やERCP(内視鏡とX線TV)といった検査装置のフットスイッチと連動することで2つの映像ソースを同時に記録することができます。また4K大画面マルチモニタの映像を4Kで記録することが可能です。映像は内蔵HDDとともに外部USBデバイスに記録され、ネットワークでNASなどの共有フォルダに自動的に転送されます。さらに動画管理システムと接続することで、記録データを管理する機能の拡張も可能です。メディカルビデオレコーダー「UR-4MD」と「UR-NEXT 4K」、そしてこれらレコーダーの映像データを一元管理し、閲覧・編集・保存を行うことで学会発表など2次利用にも活用可能な動画像管理システム「SURGE ONE v2」を展示します。会期中は、それぞれの製品を接続し記録から映像検索までの流れをデモンストレーションします。TEL.042-356-9160

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