TEM in JRC 2024
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ブース番号 C4-08インフォコム株式会社TEL.03-6866-3790(受付)この製品がオススメ!今回の見所主な展示品22映像情報メディカル 2024年4月ブース番号 B4-06EIZO株式会社この製品がオススメ!ブース番号 D4-11エルピクセル株式会社TEL.03-5764-3403この製品がオススメ!今回の見所主な展示品■放射線情報システム『iRad-RS』受付時の禁則チェックや検査実施時の条件チェックなどにより、業務の安全・安心をサポート。線量管理機能では、線量データと検査実績情報を統合的に管理可能。ヒストグラム、散布図等の表示も可能です。■放射線レポートシステム『iRad-RW』読影率のリアルタイム表示や診療報酬算定に該当する検査が未読影の場合の未読フラグにより、業務改善ツールとしてもお使いいただけるようになりました。シーメンスヘルスケアの画像診断支援AIソフトウェア「AI-Rad Com-panion(AIRC)」と弊社レポーティングシステム「iRad-RW」を連携させた伊勢崎市民病院様での運用例を実際にご覧いただけます。また、検像システム「iRad-QA」にもAI技術を応用した機能を参考展示します。・放射線情報システム「iRad®-RS」・放射線レポートシステム 「iRad®-RW」・放射線治療システム「iRad®-RT」・放射線治療ビューア 「RT Image ViewerTM」・検像システム「iRad®-QA」・整形外科画像システム「iRad®-OT」■多様な読影環境を支える「カラー」マルチモダリティモニタ【参考出展】「読影支援ソリューション」医療現場の働き方改革や、AI読影支援ツールをはじめとしたビューワ機能の進化など、読影を取り巻く環境は日々変化している。最新の読影環境で求められる「カラー」・「マルチモダリティ」表示に対応した6メガピクセル・カラーワイドモニタが、新たにUSB Type-C入力端子接続を搭載。多様な医療現場のニーズに幅広く対応する開発中の製品をいち早く見ることができる。■ダッシュボードで、情報を見える化「モニタ管理ソリューション」モニタの品質管理はもちろんのこと、導入時期や使用時間など資産としてのモニタ情報も一目で分かるダッシュボード画面。スピーディな状況把握や情報分析に役立つ機能で、各施設の状況にあった管理・運用をサポート。実際の画面を操作しながらデモンストレーションする。■表示技術力で、多様なモダリティに展開【初展示】「モダリティ・ソリューション」EIZOモニタは多くの医用画像撮影装置(モダリティ)とともに世界中の医療施設で利用されている。昨今、複数のモダリティを用いた検査・診断が行われるシーンが増えてきている中、異なる特性を持つ複数の画像を、正しく診断するために、EIZOは最適な表示環境を提案する。【画像診断支援AI EIRL(エイル)】から脳動脈瘤の候補点を検出“医療AIとともに「安心」と「革新」を”をビジョンに、医療AIの活用が前提の持続可能な社会変革に挑戦しています。導入事例や利用フロー・AIの最新の技術力をご案内します。お気軽にブースにお越しください。・画像診断支援AI EIRL製品・開発中の画像診断支援AI (未承認医療機器)・AI導入施設の利用ケースのご紹介 (病院・健診施設・クリニック)・EIRL Chat GPT(名称仮)(開発中)EIRL Chest Screening*製品の総称(EIRL Chest XR/EIRL Chest Metry):胸部X線画像から肺結節・浸潤影・無気肺・間質性陰影の特徴量を含む領域を検出、特定の部位を自動計測EIRL Chest CT:胸部CT画像から肺野領域における関心領域の抽出と計測EIRL Brain Aneurysm:MRA画像EIRL Brain Metry:MRI画像から白質高信号領域等の自動計測とスコア化EIRL Brain Segmentation:頭部CT画像から高吸収/低吸収領域および、組織構造・境界の不明瞭化領域の抽出・表示EIRL Colon Polyp:大腸内視鏡画像(動画)から隆起型および表面型(表面隆起型)の大腸ポリープ候補の検出を支援するソフトウェアTEL.03-6259-1713あ

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