ITEM in JRC 2023 展示ガイド
21/25

27ブース番号 B1-03ViewSendICT株式会社TEL.03-5957-0112この製品がオススメ!今回の見所主な展示品ブース番号 D1-19株式会社フィリップス・ジャパンこの製品がオススメ!今回の見所主な展示品ブース番号 D2-01フォトロン M&E ソリューションズ株式会社TEL.0120-556-494この製品がオススメ!今回の見所主な展示品・遠隔映像配信システム 『Kada-Stream』・手術映像収録配信システム 『Kada-OR』・マルチモダリティ対応DICOM ビューワ『Kada-View』・高機能DICOM動画サーバ 『Kada-Serve』・循環器部門向けレポーティング システム『Kada-Report』・透視像録画/配信システム 『Kada-Rec』Vol.55 No.4令和6年4月より開始される「医師の働き方改革」に向けて、当社のICTを活用した遠隔画像診断システムをご紹介します。放射線診断専門医の兼業先病院への移動の省略や、大学病院内での効率的な画像診断、さらに兼業先病院の患者への負担軽減、画像診断管理加算の算定による増収など持続可能な遠隔医療の実現をご提案します。・ 働き方改革につながる「遠隔画像診断支援サービス」のご紹介・ 遠隔画像診断による画像診断管理加算算定モデルのご紹介・ 非対面でありながら対面と同等な支援が可能なICT技術・ 遠隔画像診断における読影環境モデルMRエリアでは3.0Tの最新装置とともに、患者の不安を軽減するAmbient ExperienceのIn-boreソリューションをご覧いただけます。さまざまなAIを検査に活かすための次世代操作コンソールであるMR Workspaceを実機展示します。また、フィリップスのフラッグシップCT「Spectral CT 7500」は体軸方向に8cmの二層検出器NanoPanel Prismを搭載したスぺクトラルCTであり、事前設定なしで撮影後に自由にスぺクトラルイメージングを利用することが可能です。2023年ITEM全体のテーマは、“See beyond to a new perspective on patient care〜つながることで、新しい価値を創造し、確実性の高い医療へ〜”を掲げブース展示を行います。フィリップスではOutcomeの向上、医療従事者の負担軽減、患者を中心とした検査から治療、フォローアップまで一貫したソリューションを提案し、モダリティよるワークフローの向上、AIによる読影診断サポート、画像解析が統合されたPACSなど新しいHealth Informaticsを展示します。・MR装置 「Ingenia Elition 3.0T」/「MR5300」・CT診断装置「Spectral CT 7500」・超音波診断装置「EPIQ」/「Lumify」・ヘルスケアIT「Vue PACS」/ 「IntelliSpace Portal」・血管造影X線診断装置「Azurion」『Kada-Solution』は『Kada-Serve』『Kada-View』『Kada-Report』『Ka-da-Rec』による放射線・循環器部門、脳神経血管部門向けのソリューション。またカテ室で発生するさまざまな映像を収録・保存・院内配信する映像収録配信システム『Kada-OR』、さらに遠隔地へ配信できる新製品『Kada-Stream』を展示。『Kada-Stream』はカテ室で発生するさまざまな映像配信。『Kada-OR』についてはIPカメラや映像信号といったDICOM以外の収録・配信の様子をご紹介。レポートシステム『Kada-Report』、DICOMビューワ『Kada-View』や透視像を録画、保存可能な『Kada-Rec』の実機も出展。TEL.03-3518-6282は

元のページ  ../index.html#21

このブックを見る