ブース番号 C3-01バルコ株式会社TEL.03-5762-8720日本乳がん検診精度管理中央機構より適合モニタとしての認定を受けた「Nio Fusion 12MP」は30.9インチワイド画面で、多様なモダリティ画像を1画面で表示するFusionコンセプトのディスプレイです。世界初の12MPディスプレイ「Coronis Uni-ti」に搭載されるさまざまな機能を受け継ぎながらも、導入しやすい価格を設定しました。2台のワークステーションを切り替えて表示できるKVM機能も搭載しています。今回の見所医用画像表示ディスプレイでは、「PACS向けディスプレイ」、「マンモグラフィディスプレイ」、「病理診断ディスプレイ」を展示し、医療現場における管理の負担を軽減する品質管理ソリューションもご紹介します。映像配信ソリューションでは、手術室に近い環境を再現し、Nexxisによる多様なソリューションを最新の4K3Dディスプレイと接続して展示します。・ PACS向け診断画像表示用ディスプレイ、マンモグラフィ表示用ディスプレイ、デジタルパソロジーディスプレイ、サージカル画像表示用ディスプレイ、超音波診断装置用ディスプレイ(デュアルレイヤ液晶モデル)・ 非圧縮低遅延4K外科画像配信管理ソリューション(Nexxis、Nexxis WorkSpot)・ 遠隔配信リモートコラボレーションシステム(NexxisLive)この製品がオススメ!主な展示製品26映像情報メディカル 2023年4月ブース番号 B4-10PSP株式会社この製品がオススメ!今回の見所主な展示製品ブース番号 D4-05株式会社日立製作所TEL.03-4346-3180この製品がオススメ!今回の見所主な展示品クラウド型PACS「NOBORI」は大型サーバが不要で、小型の専用アプライアンスを設置することでPACS利用が可能です。データを事前に取り寄せる"Smart-Retrieve"機能を実装し、院内サーバと同等の画像表示を実現します。院内でのサーバ管理業務軽減やBCP・セキュリティ対策にも大きく貢献しています。さらに、新しいクラウドサービスとして患者向けサービス(PHR)もリリースしており、クラウドを利用した多くのサービスが魅力です。また、多様な機能を備えた高機能DICOMビューア「EVInsite R」の搭載も予定しています。2022年4月にPSP株式会社と株式会社NOBORIは合併しました。2年目を迎える新生PSP株式会社の画像診断から診療支援までセキュアに管理するクラウド型プラットフォームや、読影支援や効率化に寄与する各種AIにご注目ください。・クラウドPACS 『NOBORI』・読影用ビューア 『EV Insite R』・RIS 『ARIStation』【Accuray Precision™治療計画システム】・動体追尾機能「Synchrony®」・ ヘリカルkVCTイメージングシス・最適化ツールオプション 「VOLO™ Ultra」【RayStation】・放射線治療計画ソフトウェア RayStation・Accuray Precision™ 治療計画システム ほか高精度放射線治療に対応した放射線治療装置ラディザクト(治療計画装置:Accuray Precision™治療計画システム)と、放射線治療計画ソフトウェアRayStationを出展します。ラディザクトでは、近年リリースラッシュが続く各種オプション機能を治療計画システム上でご体感いただけます。RayStationは、洗練されたグラフィカルユーザインタフェイスを備えた、オールインワンの包括的な放射線治療計画ソフトウェアです。2014年の国内販売開始以来、その高い機能性や発展性に対して多くの医療機関からご支持をいただき、これまでに200を超えるご施設で導入いただいております。テム「ClearRT™」・3D-CRT Optimization・VMAT Optimizaion・Dose Fall-Off・Reduce OARTEL.0120-808-052は
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