2010年に各社から発表された新製品・新技術(NEW PRODUCTSコーナーに掲載)の中から、マシンビジョン関連の製品146点をノミネート。
映像情報WEB(www.eizojoho.co.jp)で実施した読者投票により、金・銀・銅の各賞を決定いたしました。



No.03
「ATRCAM-900M IUSB3」
(株)アートレイ
No.58
「OPPDシリーズ」
オプテックス・エフエー(株)
「ATRCAM-900M IUSB3」は、USB3.0インタフェイスの900万画素CMOSカメラである。撮った画像を、パソコン搭載のUSB3.0インタフェイスにより、画像入力ボードなしで、非圧縮にて直接パソコンのメモリへ高速に画像の転送ができる。本製品の特長は次のとおりである。@900万画素プログレッシブCMOSセンサ。A10ビット取り込み機能。BROI設定機能。CSSE2対応による高速ベイヤ変換(専用S D Kにて)。Dサブサンプリング機能。ECCD並の高SN比を実現、50dB以上。F低価格を実現。
「OPPDシリーズ」は、画像検査用の超小型LED照明コントローラ。同製品は、高密度実装技術と最適な放熱設計により、デジタル調光型従来品と比べ、体積1/12となる外径寸法W48×H72×D30mmのコンパクトサイズを実現した。調光設定は視認性のよいデジタル表示とし、1,000ステップもの調光設定が可能。業界初(2010年1月オプテックス・エフエー社調べ)となる点灯制御入力とPWM(パルス幅変調)の完全同期を実現し、カメラの高速シャッタでも明るさに変動がない。さらに設置場所を選ばないパネル取り付けとDIN取り付けに対応している。



No.142
「In-Sight AlignPlus」
コグネックス(株)
No.32
「LQ-200CL」
(株)ジェイエイアイコーポレーション
「In-Sight AlignPlus」は、革新的なアライメント性能を実現するアライメントシステムである。本システムは、広範な視野からでも、高精度なアライメントを標準解像度カメラで実現することができる。これにより、粗位置決め工程を不要とするなど、低コストかつ生産性の向上に抜群の威力を発揮する。さらに、すべての演算はそれぞれのカメラのプロセッサで分散処理するため、システム全体のスピードは非常に高速である。これらの能力は、よりシンプルな生産プロセス、柔軟な装置設計を可能にする。 「LQ-200CL」は、2,048画素のリニアCCDセンサをR、G、B、NIR(近赤外)用に各1個使用した4CCDラインセンサカメラ。ピクセルクロックは40MHz、最大19,048ライン/秒の高速スキャンが可能。4つのCCDのシャッタスピードやゲイン値を独立して可変でき、ノイズが少なく色再現性のよい映像を得ることができる。また、カラーマトリックスによるRGB三色補正やシェーディング補正など、画像処理の負荷を軽減するプリプロセッシング機能も内蔵。



No.35
「TL-16000CL」
竹中システム機器(株)
No.47
「ACE」
(株)リンクス
 「TL-16000CL」は、直線状に配置された16,384画素のフォトダイオードをスキャンレート35kHz、データレート640MHzで走査する高解像度・高速走査のCMOSラインセンサ。主な用途は、液晶パネル検査機器用途、画像検査など画像処理装置の入力機器、外観検査や冶各種寸法測定など計測装置の入力機器、シート状物体表面検査装置の入力機器、高画質のパターン検査装置の入力機器など、コンピュータと接続して行う画像処理用途に適している。  Basler社製「ACE」は、アナログカメラの置き換えを目的とした超小型GigEカメラ。Power over Ethernet対応のため、電源ケーブルが不要、かつ最大100mのケーブル長を実現する。一般的なアナログカメラと同等の筐体サイズ(29×29mm)とねじ穴位置の機構が実装されており、メカ的な機構を変更することなく容易にデジタルシステムへの置き換えを可能にする。






No.11
「ProgRes XTcoreシリーズ」
(株)アド・サイエンス
No.119
「ツイスターバンド TB30」
(株)イグス
「ProgRes XTcoreシリーズ」は、インタフェイスにUSB2.0/3.0を採用した顕微鏡用カメラ。解像度は320万画素/500万画素の2モデルが用意されており、高品質イメージドキュメンテーション・画像解析のための理想的なツールである。高フレームレートな仕様は、17fps/13fps(@330/500万画素フルフレーム)で、最大45fps(@640×484)のライブ速度をもつ。高解像度での動体観察や、分析などの分野に最適である。 「ツイスターバンド TB30」は、最小限のスペースで3,000度の旋回を行う、革新的な省スペース型ケーブル保護管(エナジーチェーンシステム)。ベルト長または旋回軸の高さ設計を最適化させれば、最大旋回角度3,000度、高速旋回可能となる。移動重量を抑えることで遠心力を小さくし、最大旋回速度720°/sが可能となっている。コンパクトで省スペース設計のため水平、垂直などの取付位置で使用できる。射出成形で製造されたベルトは中空構造となっており、簡単にケーブルホースを収納できる仕組み(「イージー」タイプ)となっている。
No.54
「中赤外用アクロマティックレンズ」
エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)
No.28
「Thermo GEAR G120/G100」
NEC Avio赤外線テクノロジー(株)
ECHSPECR プラスティック中赤外用アクロマティックレンズは、3〜5μmのスペクトル帯全域にわたり、回折限界に近い性能を提供するためにデザインされている。このデザインは、FTIR分光分析やMWIRサーマルイメージング、チューナブルQCLレーザーの用途に最適となる。レンズ設計データは、リクエストに応じて提供可能。30mm径のアルミ鏡筒内に固定されたレンズは、40mm、50mm、60mm、75mmの4種類の焦点距離を標準品ラインナップしている。 「Thermo GEAR G120/G100」は、同社新シリーズ『InfReC(インフレック)』の第一弾として、保守・保全現場向けの高機能赤外線サーモフラフィである。『InfReC』は、「InfraRedCamera(赤外線カメラの意味)を略した造語であり、赤外線の情報を取り込む装置」という意味をもつ。同製品は、プラント設備の異常発熱箇所の早期発見や構造物の劣化診断といった安全対策に加え、熱ロス診断や廃熱評価によるCo2削減や環境対策として優れた能力を発揮する製品。真上から真下まで片手操作で自在なアングル撮影ができるガングリップスタイルに、ビデオカメラのように回転可能がモニタを採用。重量は約800g(バッテリ含む)と、同社従来品と比較して500gの軽量化を実現。
No.81
「BREVINAGE BOX Ver.2」
キヤノンITソリューションズ(株)
No.66
「THシリーズ」
シーシーエス(株)
「BREVINAGE BOXVer.2」は、キヤノンITソリューションズが販売するMatrox社製の産業用小型PCに、独自開発のフロー式画像処理ツールを搭載した筐体型画像処理装置である。今回リリースされるVer.2は、従来のVer.1と較べて以下の特長をもっている。@フロー開発ツールの機能強化(大幅な改善により、さらに直感的な操作ときめ細かな実行制御が可能)、Aより幅広いカスタマイズ(要望が高く効果の大きな操作画面のカスタマイズが可能)、Bより拡張性の高い新型筐体の追加(新たに選択可能となる筐体に市販PC用の拡張ボードを追加することで、I/Oのバリエーションを増やしたり、高解像度なカメラやラインセンサにも対応できるなど、さらに幅広い選択が可能)。 「T Hシリーズ」は、同社従来製品LDL-TPシリーズをフルモデルチェンジした新シリーズ。従来製品に比べ、明るさ(輝度)は赤色タイプで最大の約7倍と大幅に出力を向上。またユーザの利便性を考慮し、標準サイズ展開を従来より4種類多い11種類に増加。LEDの光を最大限に引き出すことで、従来製品のLDL-TPシリーズに比べ、明るさ(輝度)を約7倍(赤色)、約4倍(青色LED)、約2.6倍(白色)に出力を高めた。出力を高めることによりさらに高速化への対応が可能となる。
No.33
「LT-400CL」
(株)ジェイエイアイコーポレーション
No.39
「USB/DVI出力小型フルHDカメラ」
(株)東芝
「LT-400CL」は、4,096画素高速CMOSセンサを採用した3-CMOSラインセンサカメラ。JAI独自の設計・製造によるプリズムブロックに3枚の高解像度CMOSセンサを貼り合わせることで、光の3原色(R、G、B)をそれぞれ独立して撮像し、高解像度で色再現性に優れた映像を出力することが可能になった。ビン、缶など筒状の被写体や、PCB部品など凹凸のある被写体の表面検査、テキスタイルや紙などのWEB検査にも、色ズレがなくRGB間の複雑な調整が不要である。 超小型フルHDカメラIK-HRシリーズの新機種として、USB出力を装備したフルHDカメラ「IK-HR2D」。筐体は44×44×78m m、約148gとコンパクトで、DVI-D出力およびUSB出力が可能。USBビデオクラス1.1準拠のため、WindowsXP SP2以降のPCならドライバ不要で直結可能。また、Windows標準搭載のアプリでキャプチャもできる。IK-HRシリーズで好評の6色マトリクス調整機能など、画質最適化機能は継承している。
No.40
「CSDS60CM3」
東芝テリー(株)
No.41
「ULTRA cam」
(株)ナックイメージテクノロジー
「CSDS60CM3」は、1/3型単板CMOSセンサを採用した一体型のカラーカメラ。映像出力にDVI-Dを採用しており、高速で高解像度の映像を出力することができる。カメラとモニタが直結可能なので、観察用途に適している。本製品は最大でSXGAサイズの映像をプログレッシブで毎秒60フレームで出力する。原色モザイクフィルタのセンサを採用しているため、色再現性に優れている。映像出力はDVI-Dなのでモニタに直接接続するだけで映像出力が得られる。H1,280×V1,240@60HzとH1,280×V720@60Hzの画素サイズを切り替え可能である。レンズマウントはCマウント、外形寸法:W44×H29×D78mm、質量:約100g。 「ULTRA cam」は、NHK放送技術研究所と近畿大学理工学部江藤 剛治氏が共同開発した「ISIS(In-situImage Storage)-CCDイメージセンサ」の採用により、最速125万コマ/秒を実現した世界最高クラスのカラーハイスピードカメラ。すべての撮影速度で水平360×垂直410画素のカラー画像を120枚連続記録することができる。そのほか、最短100nsの超高速シャッタや軽量コンパクトなカメラヘッドなどの特長をもつ。なお、製品化は日立国際電気が担当し、ナックイメージテクノロジーがシステム化して販売する。
No.44
「IDP-Express R2000」
(株)フォトロン
「IDP-Express R2000」デスクトップパックは、小型・軽量サイズながら512×512ピクセルで2,000コマ/秒の撮影スペックをもった、カメラヘッドを2台同時に接続することが可能な高速度カメラ。撮影されたデータはリアルタイムにPCのメインメモリに転送・記録され、高速撮影をより身近に行うことが可能となる。さらに、ソフトウェアレベルでの高速イメージングシステム構築の可能性も広がる。




No.06 「XD8800」 (株)アド・サイエンス
新シリーズのX線ラインセンサカメラ「XD8800」は、デュアルエナジの画像から対象物を抽出するのに最適な高感度CMOSカメラ。アプリケーションは食品検査、セキュリティ、貨物検査、鉱物検査、薬物検査など幅広い用途でご利用可能。特徴は2種類のX線エネルギー範囲(低X線エネルギー:25keV〜100keV、高X線エネルギー:45keV〜160keV)、低ノイズ、広いダイナミックレンジ、高感度。仕様はA/D変換:16bit、インタフェイス:CameraLink。
No.15 「HDS-1000」 アドバス(株)
「HDS-1000」は、各種カスタマイズが可能なフルHDビデオ出力対応のカメラモジュール。1/2.8型327万画素CMOSセンサ(ソニー製IMX036採用)を搭載しており、高フレームレート、高S/N比のハイクオリティなフルHD映像が得られる。FPGAを用いた各種画像処理機能の追加や、HDMIやDVI-Dなど様々なビデオ出力インタフェイスの選択、外部同期やプライバシーマスクなどの拡張機能にもオプションできめ細かく対応可能。
No.70 「APX-500-414」 (株)アバールデータ
「ACP-127」は、CompactPCIモジュールACPシリーズに加わったCompactPCIバス対応のCPUモジュール。同製品は、組み込み機器向けに開発されたAtom Z510P/1.1GHz(インテル社製)を搭載し、省電力・低価格を実現したCompactPCI 6Uタイプである。チップセットにはインテル社製US15WPを使用し、インタフェイスはLAN×2ch、USB×2ch、SATA×2ch、DVI-D I/F×1ch、COM×1chを搭載している。また、ペリフェラルボードとしても使用することができる。半導体製造装置、生産ラインの制御機器、検査分析機器、計測機器、試験装置などの分野に応用が可能。
No.27 「3D-TOFカメラ」 (株)アルゴ
Baumer社の3D-TOF(Time_of_flight)方式カメラは距離計測が可能なイーサネット出力タイプの産業用3次元測定カメラ。0.3〜5mと幅広い作動範囲をもち、グレースケールイメージから距離測定が可能。インタフェイスにはPoE対応したFastEthernet出力を採用。ケースは防水・防塵対応可能なIP67仕様で、サイズは65×65×80mm、530gと小型軽量設計でアームなどへの取り付けも容易。商品にはカメラと共にPoE用インジェクタ、LANカード、SDK、各種ケーブル類も含まれているため、購入時に別途必要な機器はない。また、カメラはGigEVisionプロトコル準拠であるため、HALCONやLabView、MILなどでも開発が可能である。
No.118 「EOS-1000C」 イーグローバレッジ(株)
産業用PCの「EOS-1000C」は、PoEインジェクタを内蔵しEthernetケーブルのみでGigEカメラを便利に使っていただけるよう、ADLINK社とイーグローバレッジが新規開発した画像処理向け産業用PCである。主な特長は次のとおり。@GigEフレームグラバ(PoE)×4内蔵。ACOMポート、USBポート、DIO(16CH)、LAN ポート、PS/2、VGAポートを内蔵。B高速なCPUとメモリ搭載。C高速・安全なデュアルストレージ構成。D装置の組付に最適なW200×D165×H85mmコンパクト筐体。EWindows XP Embedded標準搭載。F容易なメンテナンス。同製品の販売はイーグローバレッジにて行っている。
No.121 「拡張機能付画像転送用ケーブル」 沖電線(株)
「Clean Eyeカメラリンクケーブル」は、リピータユニットを中間部ではなくフレームグラバ側に配置することにより、85MHzで20mケーブル1本の配線が可能となり、リピータを自由に設置することができる。リピータユニット本体の消費電力については、独自のイコライズ技術により従来の1/2の標準0.5Wとし、低消費電力が求められるPoCL用途において、カメラへの供給電力の制限を低減することが可能となった。また、従来のカメラリンクケーブルと同様に、「低スキュー高摺動カメラリンクケーブル」として摺動屈曲による電気特性の劣化がほとんどないという特長をそのまま継承している。
No.124 「画像センサ」 オプテックス・エフエー(株)
本製品は、オプテックス・エフエー株式会社の画像センサのベストセラー機CVS2シリーズをリニューアルした新製品である。同シリーズは、色をその面積で判別する色判別センサ。方向や形状を判別するパターンマッチングセンサとしての2つの使い方が可能であり、あらゆる部品や食品検査工程で幅広く稼動している画像センサ。リニューアルした同製品では主に次の点が変更されている。@モニタサイズが1.5インチから1.8インチに変更A日本語の表示モードを新たに追加B同期入力や外部ティーチング入力使用時でも15バンクの切換えが可能C内蔵照明の輝度調整が可能。
No.141 「DataMan8000シリーズ」 コグネックス(株)
「DataMan8000シリーズ」は、ハンドヘルド型の次世代バーコードリーダ。工業用に新たに設計した「DataMan8000シリーズ」は、ハンドヘルド型リーダで業界初の内蔵型リキッドレンズテクノロジとパワーオーバーイーサネット(PoE:Power Over Ethernet)通信機能を搭載。リキッドレンズは高速自動フォーカス調整機能により、たとえば極小の2次元コードの読み取りではリーダを近付け、長いバーコードの読み取りはリーダを離してと、コードの大きさや距離変化のある読み取りに瞬時に対応することが可能。自動車や大型パネルなどの作業現場において、作業効率を飛躍的に向上させることができる。
No.48 「PCI Expressグラバボード」 東京エレクトロン デバイス(株)
本製品は、ザイリンクス社Spartan-6 FPGAを搭載し、CameraLinkインタフェイス規格であるCameraLink PoCL(Power over CameraLink)に対応したPCI Express対応ハーフサイズ・グラバボード。CameraLink PoCL規格に対応しているため、PoCL対応カメラではケーブル1本で広帯域を必要とする映像データの伝送や画像処理、さらには電源の供給・制御が可能で、製品の小型化も実現する。そのため、産業・医療機器系の画像検査装置など、高速画像伝送・高速画像処理を必要とするマシンビジョンシステムに最適である。
No.112 「FDX1001T」 (株)ナナオ
「FDX1001T」は、10.4型の液晶面にアナログ抵抗膜方式のタッチパネルを装着。塵や水滴に強く、手袋を着用したままでもタッチ操作が行えるため、工場でのFA用途やクリーンルームなどで活用できるタッチパネル液晶モニタ。「FDX1002」は、表示画像を画像ファイルとして保存することができるキャプチャ機能を搭載。モニタ前面のキャプチャボタンを押すことで、表示画像をモニタ本体に挿入したUSBメモリへBMP形式で保存することができる。USBメモリに保存された画像は、パソコンを接続しなくともモニタから再生・削除操作ができる。
No.77 「Stratix V」 アルテラ(株)
「Stratix V」は、同社次世代28nm FPGA。1.6Tbpsのシリアル伝送能力を提供する本製品は、多種多様な新技術と最先端28nmプロセスを採用しており、高いバンド幅を必要とするアプリケーションのコストと消費電力の低減に寄与する内蔵しているトランシーバーは、アプリケーションに特化した業界最高水準のハードIPが組み込まれており、コストと消費電力においてデメリットを生じることなく、システム・インテグレーションと性能を向上させる。
No.42 「USB uEye XS」 日本FAシステム
「USB uEye XS」は、iDS社製USBカメラ。本カメラは、わずか24mm角の超小型カメラUSB カメラ。その超小型サイズからは信じられないような豊富な機能を搭載している。解像度8Mピクセル(1,280×720)CMOSデバイスにさらにDSPを搭載。マグネシウムのボディーにオートフォーカスレンズまで搭載。さらに機能的には、@720P 15フレームのライブビデオ出力機能。A監視用途に応用可能な4人までの顔認識と追従機能。B車載時画像撮影などの振れ補正機能。Cカラー補正機能(YUV)などのまさに驚嘆の機能が搭載。
No.103 「NI DIAdem(NIディアデム)」 日本ナショナルインスツルメンツ(株)
「NI DIAdem(NIディアデム)」は、テストデータの管理・表示・解析・レポート作成までを対話式に行えるソフトウェアツール。データ管理モジュールを使用して、様々なファイル形式やデータベースなど多くのソースからデータを読み込み、最大1,000億の大容量データを管理することが可能である。また「DIAdem 11.0」よりビデオ映像や「3D-CADモデルと計測データの同期再生機能」が加わり好評を得ている。
No.43 「GigEカメラ」 バスラージャパン
本製品はデュアルタップKAI-01020 CCDセンサを搭載した「pilot GigEシリーズ」の新モデル。モノクロとカラーの両モデルで1メガピクセルを60fpsで取り込むことができる。60fpsのスピードを実現することで、工場設備の自動化における生産性向上が期待できるほか、伝送処理アプリケーションをはじめ、半導体や電子製品において高い処理能力を発揮する。同製品は、高画質を実現するために4種類のコダックCCDセンサと1種類のソニーCCDセンサを採用している。GigEインタフェイスを備えた同社のカメラは、コダックのセンサ技術を最大限に活用し、高価なカメラリンクやフレームグラバー仕様に代わる製品となり得る可能性を秘めている。また、汎用性も高いためネットワーク上の画像処理ソフトウェアを統合する追加ソフトウェアにも柔軟に対応している。
No.133 「HL-G1シリーズ」 パナソニック電工SUNX(株)
「HL-G1シリーズ」は、約70グラムの軽量・小型ボディにコントローラ機能とデジタル表示を内蔵し、かつ98,000円(標準価格、税別)というコストパフォーマンスを実現した、小型レーザ変位センサ。パナソニック電工SUNX社がこれまで培ってきた高精度レーザ変位センサのノウハウを基に、扱いやすさを重視しながらコスト、機能、性能においてバランスの取れた商品となっており、様々な業種の検査・測定用途に最適。また「出力極性の切換」や「表示器の多言語化」など、日本のみならずグローバルに対応できるような工夫もされている。
No.106 「XCM-109」 (有)ヒューマンデータ
「XCM-109」は、Xilinx社の高性能FPGA Virtex-5を搭載したFPGAボード。FPGA Virtex-5をハーフカードサイズ(54mm×43mm)に搭載しており、コンパクトながら、256MbitのSDRAMを搭載している。1V電源と2.5V電源をボード内で生成しボードとしては3.3V単一電源で動作し、コンフィグレーション回路、JTAG 回路などを組み込んだボードである。汎用LEDを2個と汎用押しボタンスイッチを1個搭載している。