■「映像情報AWARD」は、弊誌の新製品コーナー「NEW PRODUCTS」に掲載された新製品・新技術の中から、読者の投票によって決定されます。
■FA部門の掲載から編集部が独断と偏見でエントリーを選びましたので、皆様が唸った(または非常に関心のある)3点をご選出いただき、
  フォームよりご投票下さい。
■参加者には映像情報インダストリアル2018年の4月号をご進呈させていただきます。
■〆切は3月2日(金)です。
■ご投票いただいたデータを集計し、映像情報インダストリアル4月号誌上で発表いたします。

投票はこちらから


【カテゴリ選択】
◆カメラ ◆画像入力ボード ◆レンズ ◆照明・光源 ◆画像処理部 ◆画像出力装置 ◆その他装置 ◆画像検査システム(専用機)

◆カメラ

No.01
CMOS原子間力顕微鏡
「nGauge AFM」
株式会社アルゴ


(株)アルゴは、ICSPI社の小型で低価格な除震のいらないCMOS原子間力顕微鏡「nGauge AFM」を販売開始した。独自のMEMS技術、CMOS技術の活用により、AFM機構を1枚のカンチレバーチップに内蔵することに成功。カンチレバーのつけ外しは容易な設計になっており、自動アプローチ機能でアライメントも不要。USB2.0接続で素早く、簡単に測定が開始できる。Windows OS、Mac OS Xで使用可能。本製品の主な特長は次のとおり。●インターミッテントコンタクトモード ●操作範囲最大15μm×15μm×10μm ●システムサイズ70mm×90mm×75mm
No.02
10GigEインタフェイスカメラ
株式会社アルゴ


Emergent Vision Technologies社10GigEインタフェイスカメラは、10Gbpsという広帯域インタフェイスにより、GigEカメラに比べると、高速で高解像度のデータ転送が可能で、CameraLinkに比べるとケーブル長・コストの面で優位性がある。各種SonyのPregiusセンサ、CMOSISの高速センサが搭載され、EVT社とボードメーカ共同開発のマシンビジョンに特化した10GigEカードも一緒に購入することができる。オプションのBirgerマウントアダプタを付けることで、キヤノンEFマウントレンズのアイリス・フォーカスをEVT社のAPIで制御することも可能。
No.03
高速USB3.0カメラ
「VCXU-02」
株式会社アルゴ


Baumer社製VCXU-02は、ON Semiconductor製の高速CMOS PYTHONを搭載し、解像度640×480で891fpsもの高速取り込みが可能なUSB3.0カメラ。Baumerの堅実な設計が小型ながらも安定した動作とデータ出力を提供する。また、付属SDKのBaumer-GAPIは開発者にとって直感的なインタフェイスが支援され、ソフトウェア開発用のマニュアル内容も充実し、Window(32/64bit)に対応。USB3 VisionやGENCAM APIにも対応しているため、各種サードパーティー製ソフトでの動作も可能。
No.04
高解像度USB3.0カメラ
「VCXU-123(USB3.0)」
株式会社アルゴ


Baumer社製「VCXU-123(USB3.0)」はSony製の高画質CMOS Pregiusを搭載し、解像度4,096×3,000で31fpsの高速取り込みが可能。Baumerの堅実な設計が小型ながらも安定した動作を提供する。付属SDKのBaumer-GAPIは開発者にとって直感的なインタフェイスが支援され、ソフトウェア開発用のマニュアル内容も充実し、Window(32/64bit)に対応している。USB3 VisionやGENCAM APIにも対応しているため、各種サードパーティー製ソフトでの動作も可能。
No.05
高性能マシンビジョン製品
「NEON-1021」
「EOS-1300」
「PCIe-GIE72/74」
ADLINKジャパン株式会社


ADLINK Technologyは、高性能のクアッドコアIntel AtomTM E3845プロセッサを採用した最新スマートカメラの「NEON-1021」、4チャネルPoEコンパクト・ビジョン・システムの「EOS-1300」、2/4チャネルGigEビジョンPoE+フレームグラバの「PCIe-GIE72/74」を発表。NEON-1021は、スピーディーなMulti-ROIイメージキャプチャおよびFPGAによる画像前処理機能に対応。EOS-1300は、高度なI/O配置、広範動作時温度対応、オンボードのライセンス保護といった特長を備えており、食品・飲料、製薬、医療機器などのアプリケーションに最適なソリューションである。PCIe-GIE72/74は、統合ソフトウェア・ライセンス管理と高度なFPGA対応トリガ・オーバー・イーサネット機能により、複数のカメラのキャプチャを同期化し、保有コストを大幅に削減するのに役立つ。
No.06
SVGA対応CMOSイメージセンサ
CMOSセンサ「PYTHON 480」
オン・セミコンダクター株式会社


オン・セミコンダクター(株)は、SVGA対応のコンパクトなCMOSセンサ「PYTHON 480」を発売。本製品は、既存の「PYTHON 500」と同じピクセル・デザインとSVGA(800×600ピクセル)解像度を備えており、サイズおよびパワーの面で最適化されている。2つのマイクロレンズ・オフセット・オプションを備えた大型の4.8μmのグローバルシャッタ・ピクセルにより、検査システムからバーコード・スキャンのアプリケーションで高い光感受性を実現。PYTHON 480は、PYTHONファミリーのCMOSイメージセンサのイメージング性能を保持すると同時に、シングルレーンのLVDSまたはパラレル出力により最大120fpsの読み取り速度をサポートしている。
No.07
カメラ付きmbedプラットフォーム
「GR-LYCHEE」
株式会社コア


(株)コアは、AIによる画像認識に活用できるプラットフォームとして、世界初となるカメラ付きmbedプラットフォーム「GR-LYCHEE」を開発し、2017年内に販売開始することを発表した。「GR-LYCHEE」は、産業用組込みカメラ、無線接続(Wi-Fi、Bluetooth)を標準搭載し、ルネサスe-AIソリューションの組込み、およびOpen CVに対応することで、画像処理やAIの専門知識がなくても最先端のアルゴリズムを利用したIoTシステムの導入を容易に行うことが可能。また、400MHz動作の高性能MPU「RZ/A1LU」を搭載することで、IoTエンドポイントのリアルタイム性と、クラウドのデータ処理による高機能化などバランスのよいIoTシステムの開発に貢献する。
No.08
カメラビジョンシステム
「In-Sight VC200シリーズ」
コグネックス株式会社


コグネックス(株)は、マルチスマートカメラビジョンシステム 「In-Sight VC200シリーズ」を発表した。In-Sight VC200はフルカスタマイズ可能なWeb対応HMIを搭載し、パスワードで保護されたアクセスレベルに応じた監視と制御を実現する。iOS、Android、WindowsなどのWebブラウザを搭載するあらゆるデバイス上で同時に、作業者が検査の様子を監視し、制御エンジニアがパラメータを変更し、工程管理者がパフォーマンスの統計を確認することができる。また、本製品のマルチカメラアプリケーションは、パワフルなIn-Sight Explorerソフトウェアで簡単に設定することができる。
No.09
超近赤外線IRビューアビデオカメラ
「KEC811R」
サイ・アイ株式会社


サイ・アイ(株)は、録画機能を搭載した超近赤外線IRビューアビデオカメラ「KEC811R」を発表した。KEC811Rは、近赤外領域で発光するレーザーやレーザーダイオード光線を録画記録する目的で使用される。本製品の主な特長は次のとおり。●1/3インチCCDイメージセンサ使用、感度は従来品の約10倍 ●カメラ最低照度は0.0003Lux、近赤外光領域感度波長が1,300nmまで到達 ●YAGレーザの観察 ●超近赤外線カメラの解像度は、水平解像度600TVL本を実現 ●超近赤外線カメラの観察距離の設定は1m〜5m ●液晶モニタは解像度・録画解像度:1,280×720、1,280×960を採用。マイクロSDはメモリ容量最大32GB、録画解像度:1,280×720、1,280×960●本体内蔵バッテリ使用時は、連続約3時間の使用が可能
No.10
超近赤外線HDカメラ
「CYB-1300SA」
サイ・アイ株式会社


サイ・アイ(株)は、超近赤外線HDカメラ「CYB-1300SA」でICGを静脈内投与、特殊なフィルタを用い鮮明な映像観察に成功した。本製品の主な特長は次のとおり。●1/3インチCMOSイメージセンサ使用、感度は従来品の約10倍 ●カメラ最低照度は0.05Lux 近赤外光領域感度波長が、1,300nmまで到達 ●新ICG(インドシアニングリーン)蛍光造影法の観察 ●太陽電池ウエハの観察 ●ナイトビジョンの観察 ●YAGレーザ1,064nm観察 ●超近赤外線カメラの1,280[H]×1,024[V]1.3M pixel ●電子ズーム:1.0〜8.0 ●使用温度:-20℃〜50℃。 ●電源:DC12V200mA ●超近赤外線HDカメラCYB-1300SAはを月産20台目標 ●2017年4月から発売開始予定 ●価格は380,000円(税別)取り付け治具、フィルタ含む
No.11
スマートカメラ
株式会社サイレンスネット


(株)サイレンスネットは、マイクロスキャンのスマートカメラMicro HAWK MVシリーズに、超高分解能モデルを追加した。2次元シンボルのセルサイズ25μmを距離64mmでカバー、DPM対応デコードアルゴリズムと併用し製造分野で利用するワーク識別用の超極小マーキングに対応する。内蔵カメラは130万画素、インタフェイスに応じて3機種ランナップ。オートフォーカスモデルも加え、ガラス/液晶/フィルム製造ラインでのシンボル認識と画像処理に利用できる。
No.12
グローバルシャッタCMOSセンサカメラ
「XCL-CG」
ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社


グローバルシャッタCMOSセンサを搭載したPoCL対応CameraLinkインタフェイスデジタルカメラの新シリーズ「XCL-CG」を発売した。本シリーズは、507万画素の高解像度と35fpsの高フレームレートを29(W)×29(H)×30(D)mmのコンパクトな筐体サイズで実現、従来のCCD搭載モデル「XCL-Cシリーズ」からの置き換えが容易。高機能モデル「XCL-SGシリーズ」と用途に合わせて選択可能。本製品の主な特長は次のとおり。●高フレームレート ●マルチROI●ワイドダイナミックレンジ(Wide-D) ●「エリアゲイン」と「エリア露光」 ●バーストトリガ ●フレーム演算 ●その他:トリガレンジ制限、欠陥補正、3×3フィルタ、シェーディング補正、イメージフリップ
No.13
グローバルシャッタCMOSセンサカメラ
「XCG-CGシリーズ」
ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社


グローバルシャッタCMOSセンサを搭載したPoE対応GigE Visionインタフェイスデジタルカメラの新シリーズ「XCG-CGシリーズ」を発売した。CCD搭載デジタルカメラやアナログカメラと同等のサイズ・高信頼性を継承し、置き換えに最適である。グローバルシャッタCMOSならではの高速、高感度のニーズに応え、多彩な機能を利用可能。本製品の主な特長は次のとおり。●高フレームレート ●IEEE1588準拠 ●フリーセットシーケンス ●バーストトリガ ●帯域制御機能 ●エリアゲイン ●マルチRO(I ※XCG-CG160/CG160Cのみ) ●ビニング ●その他:トリガレンジ制限、欠陥補正、3×3フィルタ、シェーディング補正、イメージフリップ
No.14
高耐光版 3D TOFカメラ開発キット
東京エレクトロン デバイス株式会社


東京エレクトロン デバイス(株)は、高耐光版3D TOFカメラ開発キットを販売開始した。本製品は、高精細・高精度なオリジナル3次元システム開発を、開発投資を最小限におさえながら短期間で実現できるシステムである。赤外光が光源から対象物を往復する際にかかる時間から距離(距離=光の速さ×時間)を計測するTOF(Time Of Flight)方式を採用し、画素ごとに時間を計測するためCPUへの負荷は小さく、1つのカメラで計測対応できることから装置の小型化を可能にする。また、TOFセンサモジュールにはARM内蔵FPGAを実装しており、ユーザによるカスタマイズが可能。さらに、付属のサンプルアプリケーションとSDK(Software Development Kit)を活用し、PCベースによる評価環境やホスト処理システムの構築も容易に行うことができる。
No.15
GigEインタフェイスカメラ
「BG302LMシリーズ/BG505LMシリーズ」
東芝テリー株式会社


東芝テリー(株)は、GigEインタフェイスを採用したカメラ(BGシリーズ)に310万画素(IMX265)と500万画素(IMX264)のCMOSセンサを搭載したカメラを販売開始した。解像度は、2,048(H)×1,536(V)(=3.1M)、2,448(H)×2,048(V)(5M)で、フレームレートは最大35fps(3.1M)、最大22fps(5M)高解像度での高速取り込みを実現。ラインナップは各々白黒1種、カラー2種の計6種。本製品の主な特長は次のとおり。●CCDカメラ並みの高画質:高性能CMOSセンサの採用により、CCDカメラに劣らない高画質を実現 ●小型・軽量:マウント部および突起部を除くカメラ本体部は29mm(幅)×29(高さ)×40mm(奥行)。質量は56g ●GigEインタフェイス:GigEインタフェイスの採用により、PCへの接続が容易に行える。また長尺ケーブルに対応が可能であるため装置組み込みが容易
No.16
ハイスピードマルチカメラシステム
「MEMRECAM MX」
株式会社ナックイメージテクノロジー


(株)ナックイメージテクノロジーは、ハイスピードマルチカメラシステム「MEMRECAM MX」の発売を開始した。本製品は、1台の本体部MX-5に最大4台のフルHDセンサ搭載の小型耐GカメラヘッドM-Camを接続して同期撮影が可能である。従来の分離型ハイスピードカメラは本体部にメモリを設けていたが、MEMRCAM MXはカメラヘッドM-Camに4GBのメモリを搭載している。これによりカメラヘッドと本体部を繋ぐケーブルの細径化(約φ7mm)、堅牢化を実現しているほか、フルHD(2メガピクセル)という高解像度でのハイスピード撮影実現している。
No.17
赤外線サーモグラフィカメラ
「InfRec TS600シリーズ」
日本アビオニクス株式会社


日本アビオニクス(株)は、プロセス監視や防災監視など温度計測機能が求められる市場から、セキュリティ監視市場まで、幅広いシステム需要に対応する高機能な設置型赤外線サーモグラフィカメラ「InfRec TS600シリーズ」を発表した。本製品は、高感度かつ高画素のVGA(640×480画素)赤外線センサを搭載し、±2℃/2%の高精度で温度計測が行える設置型サーモカメラである。主な特長は次のとおり。●最新型のVGAセンサによる高画質 ●±2℃/2%の高精度で温度計測 ●3種類のレンズバリエーション ●1,500℃までの高温レンジを搭載 ●3つのプロトコルをサポート ●カメラ本体のアラーム機能が進化 ●カメラ設定が簡単に行えるリモートコントローラをオプション化 ●小型・軽量・低消費電力 ●プログラムの構築が行えるSDKを標準添付
No.18
冷却型サーモカメラ
「インフレックH9000(Thermo HAWK)」
日本アビオニクス株式会社


日本アビオニクス(株)はドイツのInfraTec社と提携し、高性能 な冷却型サーモカメラのハイエンドモデル「インフレックH9000(Thermo HAWK)」を発表した。インフレックH9000は、高感度で応答速度の優れた赤外線検出素子である「InSb(インジウムアンチモン)」を搭載し、フルフレーム(640×512画素)で200Hz(オプション装着時は355Hz)、ウィンドウイングモードで最速5,000Hzと、クラス最高レベルの超高速撮影が可能。これにより、様々な非破壊検査に対応。また、豊富なレンズバリエーションを用意しており、顕微鏡レンズ装着時には最小5ミクロンの空間分解能で微小物の温度計測を非接触かつ高精度に行うことができる。さらに、ユーザのニーズに合わせた柔軟なカスタム対応が可能である。
No.19
近赤外分光センサモジュール
サーモグラフィカメラ
「Thermo FLEX F50」
日本アビオニクス株式会社


日本アビオニクス(株)は、世界初のカメラヘッド脱着機構を備えたサーモグラフィカメラ「Thermo FLEX F50」シリーズを発売した。ラインナップは機能が異なる3モデルに2つの視野角を備えた計6種類。主に設備診断や品質管理、研究開発などの分野で様々な課題を解決する。本製品の主な特長は次のとおり。●アングルフリー機構(カメラヘッド脱着型) ●フォーカスフリー広角レンズ(広角70°/35°2種類のレンズ) ●小型カメラヘッドの耐環境温度性能 ●タッチパネル操作 ●その他の先進機能:新アルゴリズムの「スカイオフ」を標準装備(特許出願中)/画像を90°単位で回転/連写記録/自在にトリミング可能な可視像合成表示/LEDライト搭載/5種類の温度計測用オブジェクト/ラインプロファイル機能搭載/温度トレンドグラフ機能搭載/リアルタイム転送
No.20
産業用カメラ
Basler


Baslerは、3.2メガピクセルから5メガピクセルまでの解像度に対応した12のace新モデルの量産を開始した。定評のあるGigEとUSB 3.0をインタフェイスとして採用しており、GigEVision 2.0規格とUSB3 Vision規格に準拠している。また、カラーモデルは5×5デベイヤリング、カラーアンチエイリアシング、ノイズ除去、シャープネスを独自に組み合わせたPGI機能も備えている。ファクトリーオートメーションから交通監視、医療、顕微鏡に至るまで、幅広い用途に対応可能なほか、コンパクトなボディに最新のグローバルシャッタ技術を使用した高性能なCMOSセンサを搭載し、優れたコストパフォーマンスを実現していることから、旧型のCCDシステムからの移行にも最適である。
No.21
顕微鏡カメラ
Basler


Baslerは、顕微鏡用PowerPackに最新のCMOSセンサを搭載したaceの顕微鏡カメラモデルを新たに追加した。aceの顕微鏡カメラモデルのうち3.2MPモデルと5.1MPモデルには、高品質なソニー社製PREGIUSセンサが搭載されており、55fpsという高い速度で試料のスムーズなスクリーニングや小さな試料の動きの分析が可能。また、1.3MP 160モデルと1.3MP 200モデルは、高感度なだけでなく、オン・セミコンダクター社製PYTHONセンサを搭載することにより、200fpsのフレームレートで1.3MPの解像度を実現。精子学における細胞の動きの分析や獣医学などにおける速い動きの撮影に特に適している。顕微鏡用PowerPackがあれば、システムを簡単に構築し、正確かつ信頼性の高い撮影と分析を行うことができる。
No.22
作業支援カメラシステム
「RICOH SC-10A(H)」
リコーインダストリアルソリューションズ株式会社


リコーインダストリアルソリューションズ(株)は、画像認識による作業支援カメラシステム 高倍率モデル「RICOH SC-10A(H)」を発売した。本製品は、画像認識により、類似部品や欠品、作業順序などの組み立て状況を作業途中に自動でチェックし作業ミスを防ぐ。新発売の高倍率モデルSC-10A(H)は、標準モデルSC-10Aに比べて高倍率のレンズを搭載することで、プリント基板のディップスイッチのような小さな対象物の検出が可能になり、活用シーンがさらに広がった。また、作業者に接触しないよう作業台からカメラまでの距離を離しても標準モデルより小さな対象物が検出でき、作業性を向上できる。<主な特長>●画像認識で作業ミスを防止 ●オールインワンで簡単運用 ●現場のIT化をサポート ●外部I/Oにより外部機器との連携を実現 ●色認識による判別
No.23
産業用3次元デジタルカメラ
「Basler ToF(Time-of-Flight)」
株式会社リンクス


(株)リンクスは、産業用3次元デジタルカメラ「Basler ToF(Time-of-Flight)」の販売を開始した。Basler Time of Flightは、独Basler社が開発した、同社初の3次元デジタルカメラである。既存の3次元カメラと比較して、レーザースキャナなどの付属機器を追加で設置する必要がないことから、容易に利用することができる。また、カメラの光源からの光が、撮影する対象物や場所等に到達し、カメラに戻ってくるまでの時間を計測することで、対象物との距離を算出するTime of Flight の手法を利用している。本製品の主な特長は次のとおり。●付属部品の追加が不要で、容易に利用可 ●システムコストを削減 ●3次元モデリングが可能 ●NIR LEDを使用 ●屋内用途に最適 ●HDR対応 ●複数台接続時の自動露光調整 ●GigE Vision 2.0対応
No.24
ハイパースペクトルカメラ
「FXシリーズ」
株式会社リンクス


(株)リンクスは、SPECIM社製の産業用途向けハイパースペクトルカメラ「FXシリーズ」を国内で提供開始した。近年のインラインでの品質管理、検査、工程監視においてハイパースペクトル技術が用いられる傾向にあるが、価格・品質・速度の面からハイパースペクトルカメラは産業用途での使用が難しいという現状があった。FXシリーズでは、今まで人の手作業で組み立て・調整をしていた内部光学部品を一括にまとめた光学ユニットとして設計し量産することにより、「高品質」かつ「低価格」を実現。キャリブレーション処理を施し工場から出荷されるため、プラグアンドプレイで個体差の少ない撮像が可能な上、必要なバンドを自由に選択することで撮像の高速化が可能となっており、インラインでの使用に適した製品である。
No.25
産業用カメラ
「ace Lシリーズ」
株式会社リンクス


(株)リンクスは、Baslerの新モデルにソニー社製IMXセンサを搭載した20機種のace新モデルを販売開始した。新モデルのうち、「ace L シリーズ」に加わった12モデルには、ソニー社製センサPregius シリーズのIMX253、IMX255、IMX267、IMX304が搭載されており、9メガピクセルと12メガピクセルの解像度と最大40fpsのフレームレートに対応している。また、そのほかの8モデルは、ソニー社製センサSTARVISシリーズのIMX178やIMX226が搭載されており、最新のローリングシャッタ技術搭載の6メガピクセルから12メガピクセルまでの解像度と最大59fpsのフレームレートに対応しているため、顕微鏡用途や電子機器業界における比較的シンプルなオートメーション作業においても威力を発揮する。
◆画像入力ボード
No.26
CameraLink I/F対応画像入力ボード
「APX-3323GPU」
株式会社アバールデータ


(株)アバールデータは、高性能GPUを搭載したCameraLinkインタフェイス(以下、I/F)カメラ対応画像入力ボード「APX-3323GPU」を発売開始した。APX-3323GPUは、CameraLink I/Fカメラ対応の画像入力ボード上にNVIDIA製GPU Jetson TX1を搭載した製品である。高性能GPUによりCameraLink I/Fカメラから取得した画像データを高速かつパワフルな画像前処理を実現する。また、JetsonTX1に搭載されたARMにより、より複雑な画像処理が可能となった。ボードにはCameraLink Base/Medium/Full規格のカメラを1台接続でき、そのほか外部トリガ、エンコーダ等の外部I/Oインタフェイス回路を搭載しており、周辺機器の連動した画像取込み処理に対応する。APX-3323GPUは様々な制御装置や画像処理装置のシステム構築を可能にする。
No.27
画像入力ボード
「APX-3800X2」
株式会社アバールデータ


(株)アバールデータは、光インタフェイス「Opt-C:Link」に対応した画像入力ボード「APX-3800X2」を新たに開発し、発売開始した。APX-3800X2は、Opt-C:Link 6.25Gbps×2ch構成の回路を1枚のボード上に2系統搭載した4chの画像入力ボードとなる。本製品により高速化するカメラと多チャネル接続に対応する。本製品の主な特長は次のとおり。●6.25Gbps×2chの光通信によるデータ伝送を2系統搭載(CameraLink Base 2ch×2系統、Medium/Full/Deca 1ch×2系統まで入力可能) ●光が媒体であるためノイズに強く、数百メートルの延長も可能 ●画像データ以外の制御系信号も光通信で実現できるため省配線に貢献 ●パケット構造を簡易化し安価なデバイスへの実装が可能
No.28
CoaXPress I/F画像入力ボード
「APX-3664G3」
株式会社アバールデータ


(株)アバールデータは、CoaXPressインタフェイス(以下、I/F)画像入力ボード「APX-3664G3」を新たに開発し、販売開始した。「APX-3664G3」は、従来より販売しているCoaXPress I/F画像入力ボード「APX-3664」のPCI Express部にPCI Express 3.0(Gen3)8GT/S×4インタフェイスを装備し、PCに装着して高速なイメージキャプチャを実現する。CoaXPressのQuadカメラ1台またはDualカメラ2台またはSingleカメラ2台を接続可能。オンボード上にFIFOメモリやWorkメモリとして使用可能なDDR3 SO-DIMMを装着している。
No.29
A/D変換ボード
「APX-5360G3」
株式会社アバールデータ


(株)アバールデータは、ExpressConverterシリーズの製品として、計測装置や医療装置向けに1.8GSpsの高速サンプリングを実現するPCI Express 3.0に対応したA/D変換ボード「APX-5360G3」を開発し、発売開始した。本製品は分解能12bit、1.8GSpsサンプリングできるシングルエンド入力2chをもち、高速信号を高精細に記録することができる高速A/D変換ボード。様々なトリガモードを搭載して、必要なデータを取得しFPGAでデータ処理することができる。このFPGAではデジタル信号処理機能を実現でき、様々な信号処理機能等を提供し必要なデータのみを取得することができる。また、内蔵するDMAコントローラにより、CPUを介さずにメモリ転送ができる。
No.30
画像入力処理ボード
「APX-3664A-E7」
株式会社アバールデータ


(株)アバールデータは、FPGAによる画像処理を搭載できるCoaXPressインタフェイス画像入力処理ボード「APX-3664A-E7」を開発し、発売開始した。本製品は、CoaXPress Quadカメラに対応した画像入力ボードにALTERA(5AGME7H2F35C3N)社FPGAを採用、ユーザの画像処理をボード上に搭載することができ、画像システムの高速化を可能にする。主な仕様は次のとおり。●PCI Express 2.0(Gen2)5GT/S×8レーン対応 ●CoaXPressのQuadカメラ1台またはDualカメラ2台またはSingleカメラ2台を接続可能 ●オンボード上にFIFOメモリやWorkメモリとして使用可能なDDR3 SO-DIMMを装着
No.31
画像入力処理ボード
「APX-3634」
株式会社アバールデータ


(株)アバールデータは、カメラ4台を同時に接続できるCoaXPressインタフェイス画像入力ボード「APX-3634」を開発し、販売開始した。本製品は、CoaXPress Single/カメラ4台を同時に接続できるマルチカメラ画像入力ボード。2GByteのバッファメモリを搭載している。システムバスPCI Express 2.0(Gen2)5.0GT/s×4により、高速な画像取り込みが可能。またPoCXP機能を実装してカメラへの電源供給が可能。外部機器との連携、割り込みの生成ができ、ストロボタイミングの出力に対応している。
No.32
画像入力ボード
「APX-3661」
株式会社アバールデータ


(株)アバールデータは、マシンビジョンカメラ向けCoaXPressインタフェイスのCXP-6規格に対応した画像入力ボード「APX-3661」を発売した。本製品は、CoaXPress CXP-6規格カメラ1台を接続するローコスト画像入力ボード。本製品の主な特長は次のとおり。●CoaXPress規格「JIIA CXP-001-2013 CoaXPress Standard Version1.1」に準拠 ●CPX-6(6.26Gbps)対応カメラを1台同時接続可能 ●PCI Express 2.0(Gen2)5.0GT/s×4により、高速な画像取り込みが可能 ●PoCXP機能を実装し、カメラに電源を供給可能 ●外部I/Oインタフェイスを搭載、外部機器との連携や割り込みの生成が可能 ●ストロボタイミング出力を搭載、外部照明装置に露光タイミングを通知可能 ●1GByte の大容量バッファを実装 ●基板サイズは167.65mm×69.0mmPCIeロープロファイルハーフサイズ ●RoHS対応製品
◆レンズ
No.33
ハードコートフィルタ
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社


エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)は、高性能OD4ショートパスフィルタ、高性能OD4ロングパスフィルタ、イメージング用フィルタの3製品を発表した。どのフィルタも、先進的な「ハードコート」プラズマ蒸着技術を用いた薄膜製造の恩恵を受け、高性能と高耐久性を実現している。また、設計波長において高い透過率を有するとともに、不要な波長の透過は深く遮断する。 さらに様々なアプリケーションにおいて狭帯域スペクトルを分離するため、レーザー波長から数ナノメーター以内のところでブロッキング性能を最大化している。
No.34
精密ガラス非球面レンズ
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社


エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)のTECHSPEC@精密ガラス非球面レンズは、球面収差を最小化する高精度の非球面デザインを採用し、レーザースポットサイズを小さくするとともに、単位面積当たりのパワーの高さを維持する。非球面レンズは、レンズのNAを高めることができ、かつレンズ複数枚で構成されたシステムに用いられるレンズの枚数を減らすことも可能にする。これにより、システム総重量の削減やスループットの向上、そしてアッセンブリの単純化を実現する。設計および製造された本レンズは、レーザーダイオードからの出力の集光を含むアプリケーションに最適である。
No.35
UVロングパスフィルタ
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社


エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)は、ラインナップを拡張し続ける在庫品フィルタに、UVロングパスフィルタが加わったことを発表した。光学グレードのUVロングパスフィルタは、直径12.5mm、25mm、50mmの3種類の標準サイズをラインナップ。これらのフィルタは、UVグレード合成石英基板、λ/4の透過波面精度、および40-20の表面品質を備えている。また、本製品はシステム互換性を容易にするため、ほかのロングパスフィルタやバンドパスフィルタと組み合わせて使用することも可能。200〜1,650nmの波長帯で機能し、生物医学アプリケーション、イメージングアプリケーション、検査用アプリケーション等の様々なアプリケーションに対応する。
No.36
非軸放物面メタルミラー
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社


エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)は、非軸放物面メタルミラーの製品ラインナップを追加したことを発表した。広帯域の可視およびIRアプリケーションに広く用いられる非軸放物面メタルミラーは、光干渉法によってテストされ、最小50A(RMS)までの面粗さオプションを備えている。また、波長に依存していないため、広波長帯域にわたり球面収差や色収差フリーを実現する。本ミラーは、シュリーレンやMTF、FLIRやFTIRをはじめとする装置やレーザーシステム、またIRレーザーでの使用に最適である。本製品の主な特長は次のとおり。●コンパクトなシステムデザインを可能にする焦点への無制限アクセス ●保護膜付きアルミ、保護膜付き金、保護膜なし金のコーティングオプション ●15°/30°/45°/60°/90°の非軸角度オプションをラインナップ
No.37
λ/20平面ミラー
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社


エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)は、20-10の表面品質を備えたTECHSPEC λ/20平面ミラーを発売した。本ミラーは、反射波面精度を最小化するために、業界屈指の平面度と表面品質のスペックで研磨加工して作られる。入射光に面した側にコーティングが施されているため、ガラス基板を通過することなく光を最小のエネルギー損失で反射することが可能。また、基板に低熱膨張特性の精密な合成石英ガラスを採用しているため、幅広い温度範囲での使用が可能となる。本ミラーは、45°の角度で設置した際に、光路を90°曲げる必要のあるアプリケーションに理想的なため、ビームステアリングやレーザー反射アプリケーションなど、様々な精密オプティクス用途に最適である。
No.38
薄型フレキシブルロングパスフィルタ
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社


エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)は、フレキシブルロングパスフィルタを発売した。汎用性の高い本カットオンフィルタは、高ブロッキング性能と400〜1,600nmの幅広い透過スペクトル域における優れた透光性を有し、様々なアプリケーションに適合する。フィルタは、厚さ200〜500μmと超薄型で数百から数千ものポリマー層と染色基板層で構成されている。また、樹脂の押し出し成形とファイバの線引き工程を融合した独自の工程を用いて製造されており、顧客自身で鋏やカッター、レーザーを用いて、複雑な形状や0.5mmの小径サイズにも容易に裁断できる。傷がつきにくく、産業用のハードコーティングと同等の耐久性を有するため、ビジョンやエレクトロニクスでの大量消費アプリケーション、あるいは小型で携帯性の高い診断装置に向けたPOCデバイスに最適である。
No.39
レーザー用ビームエキスパンダー
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社


エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)は、TECHSPEC ローコスト YAG レーザー用ビームエキスパンダーの販売を開始した。本製品は、レンズ2枚構成のシンプルなガリレオ式デザインを採用し、1〜2mmの設計ビーム径において費用対効果の高い回折限界性能を提供する(正確な値はモデルに依存)。ビームエキスパンダーは、コリメートされた入射ビームの直径サイズを拡大するために用いられ、大きいながらもビーム拡がり角のより少ない出射ビームを作り出すため、レーザースキャンニング、レーザー材料加工、干渉実験やリモートセンシング等のアプリケーションに最適である。
No.40
固定焦点レンズ
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社


エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)は、TECHSPEC Compact Ruggedized(Cr)シリーズ 固定焦点レンズの発売を開始した。本製品は、TECHSPEC Cシリーズ固定焦点レンズの高耐久化バージョンで、振動や衝撃、温度変化を含む過酷な環境下において、光学的ポインティングや位置を維持する。視野中心の画素でマップされた物体の中心部は、大きな衝撃や振動の後でも常に同じ画素部でマップされる。また安定性目的の耐久化がなされたCマウントレンズは、ステンレス製のC型クランプ式ロック機構をもつロバストな機械機構部を採用。計測やゲージ、3Dステレオビジョン、ロボット工学、センシング、自動運転技術などのキャリブレーションされた画像システムに最適な製品である。
No.41
斜面コート付き直角プリズム
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社


エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)は、TECHSPEC BBAR斜面コート付き直角プリズムの販売を開始した。本広帯域反射防止(BBAR)プリズムは、350〜2,200nmの広い波長域を備え、一軸方向の再帰反射を必要とするアプリケーションや、スペースに制限のある光学システムに最適である。±15″のタイトな角度公差を実現することで、偏角を抑え、光学システムにおけるほかの部品の再校正の必要性を排除する。VISおよびNIRのコーティングオプションを揃え、設計波長域における表面反射率を低減し、全体透過率を高める。また、斜面長14.1〜70.7m m、直角構成面長10〜50mmの中から、VIS 0°およびNIR Iに対応する標準コーティングオプションを備えた、8種類のプリズムをラインナップ。
No.42
精密紫外用ミラー
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社


エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)は、TECHSPEC精密紫外用ミラーを発売した。本ミラーは、深紫外(DUV)と真空紫外(VUV)用の2つのコーティングオプションを選ぶことができ、商用向けに販売される様々な光源への使用に理想的である。また蛍光顕微鏡や分光分析をはじめとする、UV光反射のための多様な光学セットアップにも最適である。0°の入射角度で設計されており、特定設計波長で78%以上の反射率を備える。またレンズは合成石英基板により製造され、低偏光依存性のアルミ膜ベースのコーティングを採用。λ/10の平面度と10-5の表面品質(キズ―ブツ)を備え、優れた精密度を提供する。
No.43
マシンビジョン用メガピクセルレンズ
「M112FM08/M112FM35/M12FM50/M112FM75」
株式会社タムロン


(株)タムロンは、1/1.2型の大型センサ対応で、5メガピクセルの高解像度を実現しながらも、業界最小φ29mmのコンパクトサイズを達成したマシンビジョン用単焦点レンズシリーズ、1/1.2型シリーズ(M112FMシリーズ)に「M112FM08」「M112FM35」「M12FM50」「M112FM75」の計4機種をラインナップに追加した。本製品の主な特長は次のとおり。●業界トップクラスの高コントラスト・高解像度 ●コーティング技術と最新の光学設計 ●至近距離での撮影性能を追求 ●厳格な検査体制 ●操作性、利便性の向上 ●タフなレンズ外観設計 ●使用頻度の高いイモビスを標準添付
No.44
マシンビジョンカメラ用レンズ
「FUJINON HF50XA-5M」
富士フイルム株式会社


富士フイルム(株)は、マシンビジョンカメラ用レンズの新ラインナップとして「FUJINON HF50XA-5M」の販売を開始した。本製品は、望遠タイプでありながら外径φ33mmの小型ボディと、近接撮影にも対応できる最短撮影距離200mmを実現。また優れた耐振動・耐衝撃性能を備えているため、揺れの大きい設置条件など、様々な環境下で使用できる。また可動式のロボットアームの先端部にマシンビジョンシステムを装備して製品を検査する場合でも使用できる。さらに本製品は画像認識精度向上に対するニーズの今後の高まりを見据えて、最大1.1型センサまで対応できる光学設計を採用しており、同サイズに対応したマシンビジョンカメラに装着すれば、4,5μmピクセルピッチ(7メガピクセル相当)の高い解像度を可能にする。
◆照明・光源
No.45
高性能蛍光用ダイクロイックビームスプリッター
エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社


エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)は、TECHSPEC 高性能蛍光用ダイクロイックビームスプリッターを発売した。12.5×17.6mmおよび25.2×35.6mmの寸法サイズに、409〜850nmのカットオン波長を備えた全26種類をラインナップ。本フィルタは欧州RoHS指令に適合しており、λ/10RMSの透過波面精度、40-20の表面品質(キズ―ブツ)、λ/2の基板平面度、および45°の設計入射角を備えている。また、UVグレード合成石英基板で製造しているため、98%を超える平均反射率と、90%を超える透過率を提供。高ピーク透過率と不要な光の優れたブロッキング性能を実現する。蛍光顕微鏡や高倍率イメージングアプリケーション向けに最適な製品である。
No.46
画像処理用センシング同軸照明
「OPXシリーズ」
オプテックス・エフエー株式会社


オプテックス・エフエー(株)は、画像処理用センシング同軸照明「OPXシリーズ」の18mmサイズの白色・青色・赤色を発売した。OPXシリーズは、狭指向角光源を搭載することで高輝度・高均一な照射が可能な同軸照明である。独自のプリズムシートにより狭指向角照射が可能な面光源を搭載することで、明るさは従来比4倍に向上し、均一エリアも従来比2倍に拡大。特に、高解像度カメラを使った電子部品の微細なキズ検出用途などに最適である。また、独自のセンシング機能「FALUX sensing」を搭載することで明るさを自動管理でき、最大輝度を5万時間にわたり一定に保つことができる。
No.47
携帯型 分光放射照度計
「Lighting Passport Pro」
ケイエルブイ株式会社


ケイエルブイ(株)は、携帯型 分光放射照度計「Lighting Passport Pro」を発売した。本製品は2017年1月18日(水)より開催されたライトテックEXPOに出展し、デモンストレーションを実施した。同社が取り扱う分光放射照度計は、業界最高水準の性能を誇り、幅広い分野での実績がある。展示会に出展した本製品は、世界初となるポータブル設計を採用することを実現している。本製品の主な特長は次のとおり。●世界初スマートデバイスと連動しスマートフォンで遠隔操作が可能 ●常識を覆すポータブル設計でいつでもどこでも測定可能 ●NIST準拠により1nmの出力波長ピッチをフルカラーで表示 ●豊富なアプリケーションソフト●植物用、スタジオ用、透過率測定などに対応
No.48
小型高輝度LED光源
「LQ-LED 180」
ケイエルブイ株式会社


ケイエルブイ(株)は、6チャネルのLEDを搭載した高輝度LED照明装置「LQ-LED 180」を発売した。搭載している6つのLEDは、それぞれ独立しているため、切り替えが自由。目的に合わせて最適なLEDを選択し、自在に操作することができる。顕微鏡はもちろん、蛍光観察や内視鏡検査、画像処理など、多様な分野で利用が可能。本製品の主な特長は次のとおり。●搭載する6つのLEDは独立して切り替えが可能 ●紫外(DAPI励起)から近赤外領域(Cy5励起)までのスペクトル範囲に対応 ●目的に合わせてLEDを選択可能 ●6つのLEDを、別々、同時に操作 ●6つの異なるLEDを使用した均一照明 ●顕微鏡に直接取り付け、または液体ライトガイドを介して簡単に取り付けることが可能 ●顕微鏡はもちろん、蛍光観察、画像処理、内視鏡検査など多様な用途に対応
No.49
画像処理検査用LED照明
「HPR-PF」
「HPD-PF」
シーシーエス株式会社


シーシーエス(株)は、画像処理検査用LED照明「PFシリーズ」に、形状の異なる2つのタイプ「HPR-PF」と「HPD-PF」の白色・赤色をそれぞれ4サイズ、合計16機種を発売しラインナップを拡充した。「HPR-PF」はリング型の形状、「HPD-PF」はドーム型の形状で、いずれも均一な拡散光を照射する照明。ストロボ発光を制御する専用電源は、従来の2チャネルタイプに加えて4チャネルタイプをが加わり、検査に合わせて多彩な制御設定が可能となる。両タイプとも、明るさは12〜48Vまで512段階の電圧可変による設定、発光時間は、1〜100μsec、4チャネルタイプは1〜500μsecで設定できる。これにより、高速カメラのシャッタタイミングや、検査対象物の移動スピードに合わせた明るさと発光時間を正確に制御することが可能。
No.50
ストロボ・オーバードライブ電源
「PODシリーズ」
シーシーエス株式会社


シーシーエス(株)は、画像処理用LED照明のストロボ・オーバードライブ電源「PODシリーズ」の4チャネル大容量タイプを販売開始した。PODシリーズは、通常のPWM調光機能に加えて、LED照明をさらに明るく発光させることが可能なオーバードライブ機能を装備した画像処理用LED照明の電源。本製品の主な特長は次のとおり。●シーン登録:発光モードや調光値、出力電圧、発光時間などの設定パラメータを最大10件まで登録が可能。登録したシーンを呼び出すだけで別の検査を行うことができる ●発光遅延設定:トリガ信号に対して、カメラのシャッタ遅延が生じる場合でも、発光遅延時間を1μs単位で設定することが可能 ●製品本体での手動による制御設定に加えて、パラレル・Ethernetの通信による制御にも対応しており、環境に合わせた方法での制御設定が可能
No.51
画像処理検査用照明コントローラ
「CNシリーズ」
シーシーエス株式会社


シーシーエス株式会社(株)は、EtherNet/IP対応の画像処理検査用照明コントローラ「CNシリーズ」を発売した。本製品は、検査用照明のコントローラとしては業界初となる、産業用ネットワークEtherNet/IPの通信規格に対応したコントローラで、通信規格をPLCやそのほかのネットワーク対応機器と共通化することにより、ネットワーク構築が容易になるため照明制御設定がスムーズになる。また、EtherNet/IPネットワークを介してLED照明のエラー状況や累積点灯時間の取得が可能で、適切なタイミングでのLED照明の交換が可能。コンパクトな筐体ながら出力容量を40Wとし、選択できる照明の幅を広く確保。照明の発光モードは、オーバードライブ、ストロボ、定常発光の3種類から選択することが可能。
No.52
緑色半導体レーザ
「GH05130B2G」/「B5G」
シャープ株式会社


シャープ(株)は、ディスプレイ光源に適した緑色半導体レーザの2モデル「GH05130B2G」と「B5G」の量産を開始した。半導体レーザは近年、光ディスクの読み取り/書き込みだけでなく、プロジェクタの光源など映像分野にも活用の幅が拡がってきている。本製品は、ユーザの要望により光の強さやレーザ光の形状などの光学特性や電流値などの電機特性の調整に応じることで、開発期間の短縮や調達業務の負荷軽減に貢献。波長:515nm、光出力:30mW、標準タイプの直径:5.6mmとコンパクトな直径3.8mmの2種類の金属パッケージを揃えている。また今回、緑色レーザがラインナップに加わったことで、同社は業界で初めて1社から光の3原色(赤・緑・青色)の半導体レーザを提供することが可能となった。
画像処理部
No.53
FPGAアクセラレータボード
「APX-AA10L1」
株式会社アバールデータ


(株)アバールデータは、FPGAによるハードウェアアクセラレーションに高速光通信機能を搭載したFPGAアクセラレータボード「APX-AA10L1」の販売を開始した。本製品は、アクセラレータ処理にはIntel社のFPGAであるArria10GXを搭載。分散・統合処理向けに40Gbpsの高速通信可能な光モジュールを2ch、メモリとして72bit幅のDDR4を2系統搭載している。FPGAは「Arria10」シリーズの1152ピンパッケージを搭載してマイグレーションが可能。ユーザの目的に合わせた機能を搭載できる。またAPX-AA10L1は、クラウドコンピューティング市場で求められるビックデータの高速処理ボードとしてデータセンター等のシステムに最適である。
No.54
汎用型画像処理検査装置
「VTV-9000F」
ヴィスコ・テクノロジーズ株式会社


ヴィスコ・テクノロジーズ(株)は、汎用型画像処理検査装置「VTV-9000F」を開発し、8月9日(水)より販売開始する。本製品は、従来のフラッグシップモデルと比べさらに高速になったことで、短時間でより多くの検査が可能になった。また体積も約45%ほど小型化(幅:280×奥行:295×高さ:150mm)し、同時に軽量化も果たしたため、設置作業の手間も大幅に軽減される。本製品は以下の案件に最適である。●とにかく高速・高精度な検査をしたい場合 ●2,500万、2,900万画素などの超高画素カメラを使用して高速検査したい場合 ●分割撮像をして高速検査したい場合 ●検査項目が複数あり、可否判定がシビアでも高速検査したい場合 ●表面の微妙な凹凸も見逃さず高速検査したい場合
No.55
容量デジタルコンバータLSI
「LC717A30UJ」
オン・セミコンダクター株式会社


オン・セミコンダクター(株)は、業界最先端の性能とコスト効率性と簡便性を1つのチップに統合した新しいタッチ/近接感知ソリューション「LC717A30UJ」を発表した。LC717A30UJは、使いやすさを追求したローコスト、ハイパフォーマンスな静電容量タッチセンサ用容量デジタルコンバータLSIである。8個の容量感知入力チャネルにより、スイッチアレイが必要なシステムで使用するために最適化されている。また、入力チャネル選択用のマルチプレクサ、アナログ・デジタル・コンバータ、容量の変化を判断してアナログ振幅値を出力するデュアルステージ・アンプ、システムクロック、パワーオン・リセット回路、トータル・ソリューション構築に必要なすべての制御ロジックが集積されている。システムのアプリケーションのニーズに応じて、I2CとSPIインタフェイスも選択可能である。
No.56
自動車用照明設計ソフトウェア
サイバネットシステム株式会社


サイバネットシステム(株)は、自動車用照明設計ソフトウェア「LucidShape(ルーシド シェイプ)CATIA CAA V5 Based」を販売開始した。LucidShapeは、ヘッドランプ、テールランプをはじめとする自動車用照明器具の設計・解析を行うソフトウェアである。CATIA V5に完全に統合され、同環境内で利用することが可能。また、強力なLucidShape機能を活用して、パフォーマンス、スタイリング、ビジュアルブランディング、法規条件を満たす自動車照明器具をインタラクティブにより早く高精度に設計ができる。本製品の主な特長は次のとおり。●部品レベルのモデルも含め、CATIA V5上で素早く正確な光線追跡シミュレーションが可能 ●デイタイム・ランニング・ランプに多用されるライトパイプの設計、解析、最適化が可能 ●自動車用照明設計に必要な、様々な光学解析が可能
No.57
FPGA
ザイリンクス株式会社


ザイリンクス社は、56GPAM4トランシーバテクノロジを、業界をリードする16nmVirtex UltraScale+ FPGAと統合した製品として提供することを発表した。すでに量産出荷の実績がある16nm FinFET+ FPGAファブリックを基盤として構成されたこれらのデバイスは、Virtex製品ラインを拡張して次なるイーサネット展開を推進するとともに、次世代のバックプレーン、光ファイバ通信、高性能インターコネクトへ既存システムを円滑に移行させる。Virtex UltraScale+ FPGAに56GPAM4トランシーバテクノロジを統合したこれらのデバイスは、有線通信やデータセンター、無線バックホールアプリケーションを対象としている。これらのデバイスを使うことにより、56G+ラインレートでのデータ転送の物理的な限界を突破することで、既存インフラの帯域幅を2倍にすることが可能となる。
No.58
X線自動計測システム
株式会社島津製作所


(株)島津製作所は、マイクロフォーカスX線透視装置「SMX-1000 Plus」および「SMX-800」に対応するソフトウェア2点を発売。「リチウムイオン電池計測パッケージ」は、リチウムイオン電池の透視画像に対し、設定された一定の判定基準に従って電極の巻きずれや電極の高さの差などを自動計測し、合否を自動判定するソフトウェアで、「BGAボイド率/面積比率計測パッケージ」は実装基板の透視画像に対し、設定された一定の判定基準に従ってBGA(はんだボールを格子状に並べた電極形状をもつパッケージ基板)のボイド率や三端子レギュレータICなどのはんだのボイド率を計測し、合否を自動判定するソフトウェアである。
No.59
エネルギー分散型蛍光X線分析装置
「EDX-8100」
株式会社島津製作所


(株)島津製作所は、エネルギー分散型蛍光X線分析装置「EDX-8100」を発売した。本製品は、オプションのヘリウム置換ユニットを組み合わせた場合、液体試料中のNa:ナトリウム〜A:lアルミニウムについては、従来製品比最大3倍の感度で分析可能。固体や粉体においては、真空測定ユニットを追加することで、C:炭素〜U:ウランまでの元素を検出可能。また、「微小部分析キット」との組み合わせにより、直径1mm以下の微小試料の正確な分析にも対応可能。分析可能試料の広がりによって公的試験研究機関や大学、受託分析会社で導入しやすくなったほか、化学や素材などの分野においてはシリコンコーティング剤やフッ素系洗浄剤の品質管理などへの貢献が期待できる。広い検出可能範囲や各種測定雰囲気への対応、試料形態とサイズを選ばない優れた汎用性が大きな特長である。
No.60
フーリエ変換赤外分光光度計
「IRSpirit-T」
「IRSpirit-L」
株式会社島津製作所


(株)島津製作所は、フーリエ変換赤外分光光度計「IRSpirit(アイアールスピリット)」シリーズの2機種「IRSpirit-T」と「IRSpirit-L」を発売した。本製品は、コンパクトながら同社のスタンダードモデルと同じ幅の試料室を有しているため、同社製オプションや市販の他社製オプションをそのまま使用できる。他社製オプションを使用可能なフーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)としては、世界最小の設置面積かつ世界最軽量を実現。複雑なパラメータ設定を必要とせず、分析目的や手法を選択する簡単な操作だけで23通りの確認試験や異物分析を実行できるプログラムも標準搭載。ユーザは、分析の目的に合わせ、同社スタンダードモデルと同等の感度で分析可能な「IRSpirit-T」とリーズナブルな価格の「IRSpirit-L」を選択できる。
No.61
LabVIEW NXG 1.0
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社


日本ナショナルインスツルメンツ株式会社(株)は、システム開発設計ソフトウェア「LabVIEW」の次世代版としては初の、「LabVIEW NXG 1.0」を発表した。本製品は、革新的な新しいアプローチを採用して計測の自動化を図る。構成ベースのソフトウェアではできなかった拡張ができるようになり、カスタムプログラミング言語のハードルとなっていた言語学習の簡素化を実現している。構成ベースとカスタムプログラミングの良いとこ取りとも言えるこのソフトウェアを活用することにより、ドメインエキスパートは、ツールの使い方ではなく、本来の業務つまり問題解決そのものに集中できる。
◆画像出力装置
No.62
円筒内面撮像ユニット
株式会社エデックリンセイシステム


(株)エデックリンセイシステムは、目視での確認が困難な円筒形状の内面を、ボアスコープと特殊照明を取り付けたカメラで撮像する「円筒内面撮像ユニット」を発売した。本製品は、φ10〜100mm、深さ5〜175mmまでのワーク内面を、1枚の画像として出力するユニット。3.5μmの高分解能撮像が可能で、内面の傷、バリ、異物、などの検査を用意にする。本製品の主な特長は次のとおり。●ワンパッケージユニットでの提供であるため、専用装置よりも自由度が高く、組み込みが容易 ●特殊照明を用いて、均一でムラのない画像が取得可能 ●画像検査ソフトや周辺装置など、要望に応じたカスタム開発が可能。ユニットの構成としては、照明、カメラ等の光学系部品、撮像に必要な駆動装置、および画像合成等を行うソフトウェアからなる
No.63
MIPIインタフェイス対応モニタボード
「SVM-03-MIPI」
株式会社ネットビジョン


SVM-03-MIPIは、パラレル画像用SVM-03のMIPI版で、MIPIインタフェイス画像をHDMIモニタもしくはUVC(USB3.0/PC)に出力するための装置である。SVM-03とSVI-MIPIを1枚にして作られている。SVI-MIPIボードとピン互換であるため、SVI-MIPI用の接続ボードがそのまま使用可能。MIPI入力形式は1レーン&2レーン(各1Gbps)、4レーン(各650Mbps)に対応。
◆その他装置
No.64
4軸動作のロボットユニット
「ロボリンクDC」
イグス株式会社


イグス(株)は、ウォームギア付き関節ユニット「ロボリンクD」を使用した4軸動作のロボットユニット「ロボリンクDC」を発表した。本製品は、関節ユニット「ロボリンクD」に接続アームやモータを組み合わせることで、すぐに接続可能な多関節アームとして使用でき、ユーザ次第で独自のオートメーションシステムが実装可能である。また、同社製の一般的な制御モジュールで制御ができるステッピングモータと、関節間距離が調節可能な板金製接続アームのほかに、エナジーチェーンと、「チェーンフレックス」ケーブルが使用されている。最大可搬重量が0.5kgの小型タイプと、最大可搬重量が2.5kgの大型タイプの2つのバージョンを用意。
No.65
製品写真記録システム
「PhotoSnap」
株式会社イマジオム


(株)イマジオムは、製品のトレーサビリティ確保を簡単に実現することのできる写真記録システム「PhotoSnap」(フォトスナップ)を販売開始した。PhotoSnapは、製品や部品が流れていく経路に沿って設置した複数のカメラで、製品が作られていく過程を細かく写真に記録。撮影した写真は自動的に所定の保管場所に集められ、後から簡単に見つけ出すことが可能である。本製品の主な特長は次のとおり。●手動撮影・自動撮影の両方に対応 ●使い方に合わせて選べるハードウェア構成 ●写真の自動アップロードと集中管理 ●写真整理を不要にする強力な検索機能
No.66
有線式操縦装置
株式会社エンルートラボ


(株)エンルートラボは、トンネル内点検ロボットや、無人車両、無人潜水艇用の有線式操縦装置を開発した。本製品は、無線電波の届きにくい曲がったトンネルや、煙突、パイプ内の点検用ロボットの遠隔操縦に使用する有線式の遠隔操縦装置。ロボット側の装置には、2系統のカメラモジュールが装着されており、カメラ映像を確認しながらの遠隔操縦が可能。有線のデータ伝送ドライバにFA用の伝送ICを採用し、ノイズ耐性が高くなっている。電気配線のあるパイプ内などでも安定した操縦を可能としている。
No.67
高屈曲ロボットケーブル
沖電線株式会社


沖電線(株)は、高屈曲ロボットケーブル「ORPケーブル・シリーズ」をベースとしたオーダーメイドケーブルを短納期・少量から提供する“ORP-MIXサービス”を開始した。ORPケーブル・シリーズは、絶縁体に独自開発の強靭で滑り性に優れた特殊エラストマーを採用することで、可動性能を向上させつつ、低価格化を実現したロボットケーブルである。ORP-MIXサービスは、ORPケーブル・シリーズを用いて、ユーザが希望する導体サイズや心(対)数、シールドの有無などの組み合わせに柔軟に応える、短納期・少量生産のオーダーメイドサービスである。オーダーを受けてから標準で2週間の短納期、50mの少量から生産対応し、ユーザの機器開発や試作でのケーブル調達にフレキシブルに対応する。
No.68
透明FPC
沖電線株式会社


沖電線(株)は、透明ポリイミドフィルムを基材に採用した透明性と耐熱性に優れたフレキシブル基板(以下、FPC)「透明FPC」の販売を開始した。本製品は、基材に耐熱性の高い透明ポリイミドフィルムを採用することで、従来より問題であったリフロー時の発熱による反り・寸法変化の課題を解決している。また、(株)旭電化研究所およびDKN Research LCCと共同開発した接着剤レス銅張り積層板を使用することで、より透明性と柔軟性を高めた「透明FPC」を実現した。これにより、フレキシブルデバイス機器はもとより、デザイン性を重視するウェアラブル機器、医療機器など様々な分野への適用が可能となる。
No.69
ロボットケーブル
「ORT-TWケーブル」
沖電線株式会社


沖電線(株)は、高屈曲ロボットケーブル「ORPケーブル・シリーズ」の新たなラインナップとして、「ORT-TWケーブル」を販売開始した。本製品は、ORPケーブル・シリーズの中でも、シリーズトップの販売実績を誇るORPスリムケーブルをベースに、捻回時の耐久性に特化して構造の最適化を図ったケーブルである。捻回に対する耐久性は、従来品と比較して最大約20倍もの向上を実現。また捻回スパンが100mmという狭い環境においても、1,000万回を超える耐久性を実現。さらに、屈曲や、摺動の動きに対しても高い水準で耐久性を確保しているため、ロボットをはじめとする産業機械のハンドリング部やアーム部など、複数の回転機構を有する複雑な屈曲部や摺動部での幅広い用途における利用が可能である。
No.70
設計プラットフォーム
ウェアラブル開発キット「WDK1.0」
オン・セミコンダクター株式会社


オン・セミコンダクター(株)は、アナログ、パワーマネジメント、センサ・インタフェイス、信号処理など幅広い半導体分野の強みと奥深さを活かして、ウェアラブル・エレクトロニクス業界向けのウェアラブル開発キット「WDK1.0」を生み出した。WDK1.0には、タッチ式の1.44インチ、128×128ピクセルのTFTディスプレイが組み込まれている。また、26ピンの拡張ポートを使用することで、マイクロコントローラ、信号処理、GPS機能の追加、より多くのセンサの組み込み、異なるディスプレイの指定など、さらに多様な機能をシステム設計に追加が可能。これらの優れた性能により、ウェアラブル・エレクトロニクスの設計サイクルを大幅に短縮することで、多大なエンジニアリング・コストを軽減できる。
No.71
ワイヤレスコンクリート温湿度センサ
「BlueRock」
KEYTEC株式会社


KEYTEC(株)は、ワイヤレス温湿度センサ「BlueRock」を発売した。BlueRockは、コンクリート床における乾燥レベルや硬化条件の最適化、床材の最適化、コンクリートの水の浸透や透過率確認、湿度のモニタリングなどの用途で活用できる。本製品の主な特長は次のとおり。●リアルタイムデータ表示(温度、相対湿度) ●小型・防水仕様で取付け簡単 ●打設後から自動測定・記録(8時間ごと) ●打設から(電源ON後)約1年間の記録可能(バッテリ寿命は2年) ●専用アプリは、Android・iOSスマートフォン・タブレット対応 ●データ(csv形式)はワイヤレス(Bluetooth)でスマートフォン・タブレットに転送
No.72
Bluetooth 内蔵近赤外分光センサ
「NR-Wシリーズ」
ケイエルブイ株式会社


ケイエルブイ(株)は、Spectral Engines社のBuluetooth内蔵近赤外分光センサ「NR-Wシリーズ」を発売した。NR-Wシリーズは、ポケットサイズの分光分析を可能にする小型ワイヤレスNIR(近赤外線)反射装置である。小型設計で高性能な上、低コストで利用可能。本製品の主な特長は次のとおり。●Buluetooth内蔵で、コンピュータやモバイル機器と組み合わせて使用可能 ●MEMS型ファブリペローを利用したSpectral Engines社の技術搭載 ●専用の用途に特化したモジュール型で、基本設計はもちろん、カスタマイズ設計としても使用可能 ●専用のソフトウェア「Sensor Control Software」付き
No.73
HDBaseT 延長送信器
「KE201PTシリーズ」
興和光学株式会社


興和光学(株)は、パネル型HDMI/アナログRGB対応 HDBaseT延長送信器「KE201PTシリーズ」を発売した。HDMITとアナログRGBに対応した、パネル型ツイストペアケーブル延長送信器。フロントパネルは2連コンセントサイズに適合し、深型のボックス、壁取付が可能。またフロントスイッチは、入力切替のほか、モニタ・プロジェクタ等の電源制御に使用することも可能。また、外付けで最大3個までスイッチを増設可能。バランス出力で音声の取り出しが可能。受信器は、同社製弊受信器各種、スロット型スイッチャ「KS1208SLシリーズ」、デジタルリンク、HDBaseT入力を実装したプロジェクタ・モニタが利用できる。
No.74
高精度計測センサ
「In-Sight Laser Profiler」
コグネックス株式会社


コグネックス(株)は、画期的な寸法測定システム「In-Sight Laser Profiler」を発表した。In-Sight Laser Profilerはわずか数ステップで検査アプリケーションを構築可能。また、従来のレーザプロファイリングソリューションで要求される複雑な操作は不要で、工場内のどこからでもノートパソコンやタブレット、スマートフォンなどのWeb端末で生産ラインの状況を簡単にモニタリングすることができる。同社のビジョンツール、正確なオブジェクト検出、そしてEasyBuilderインタフェイスを備えた本検査システムは、高さ、ギャップ、位置、角度を正確に計測し、製造現場での欠陥検出に役立つ。
No.75
小型固定式バーコードリーダ
「DataMan 70シリーズ」
コグネックス株式会社


コグネックス(株)は、小型固定式バーコードリーダのプロダクトラインに、DataMan 70シリーズを新たに追加した。本製品は、手のひらに納まるほど小さなフォームファクタをもち、ラベル上に印刷された1次元バーコードおよび2次元コードで最高の読み取り率を実現する。柔軟な構成オプションとコンパクトな筐体は、生産ラインや機械装置の狭いスペースへの設置にも理想的である。DataMan 70は、業界をリードするバーコード読み取りアルゴリズムと、個別に制御できるLED照明によって最適化され、高い読み取り率を継続的かつ確実に実現している。22.2×35.8×42.4mmの超小型サイズでありながら、最も難しいラベル上のバーコード読み取りも実行できる強力な性能を備えている。
No.76
防水カメラルータ
「SCR1800」
株式会社サカキコーポレーション


(株)サカキコーポレーションは、防水カメラルータ「SCR1800」を発売。SCR1800は、屋外でネットワークカメラをより簡単に設置できるように開発したPoE搭載、LTE対応の防水ルータである。ネットワークカメラとルータを一緒に設置できるように専用のカメラ取付金具を付属されており、より簡単に設置ができるように設計されている。通常のLinuxルータというだけでなく、標準でSaficクラウド録画サービスに対応するプロトコルを搭載しているため、低価格・ハイビジョン録画のSaficクラウドをカメラの機種を問わず使用できる。本製品の主な特長は次のとおり。●PoE×2ポート搭載 ●カメラの取付金具付属 ●RJ45対応のケーブルグラント ●I P67、耐候性を確保した全天候対応●Safie暗号プロトコル搭載でSafieクラウドに対応
No.77
多点温度センサ
三陽電工株式会社


三陽電工(株)は、直径5mmの多心ケーブルに最大40ポイントまでのセンサ・チップを埋め込んだケーブル一体型多点温度センサ「サンサーモ(SAN-Thermo)」を販売開始した。本製品は、基本ソフトウェアをインストールしたPCにインタフェイス装置をUSB接続し、測定箇所にセンサ内蔵ケーブルを敷設するだけで使用可能。他方式のような無線機器や伝送装置、中間部への電源の供給などは一切不要である。また、既存の無線式、熱電対式に比べ大幅なコストダウンも実現。本製品の主な仕様は次のとおり。●ケーブル外径:≦5mm ●実装センサ数:≦40ポイント ●敷設距離:≦100m●測定温度範囲:-40℃〜+105℃ ●センサ部電源:USBより供給 ●モニタ機能:リアルタイム/ロギング可能 ●アラーム機能:高温/低温異常値設定可能
No.78
微小部分析キット
株式会社島津製作所


(株)島津製作所は、同社製品「EDX-7000」および「EDX-8000」向けに「微小部分析キット」を発売した。標準の「EDX-7000/8000」の最小X線照射径は直径1mmなのに対し、キットに含まれる微小部対応コリメータプレートによってX線照射径を最小で直径0.3mmまで絞ることが可能なため、微小な領域のみをより正確に分析できる。X線の照射径は直径0.3mm、1mm、3mm、10mmの4段階に切り替えが可能。また、装置内部の試料観察カメラを、キットに含まれる高解像度カメラへ換装することで、試料画像の解像度が約2.5倍高まる。微細異物をはじめとする試料を拡大して観察する際や、分析結果を画像とともに保存する際に有用な製品である。
No.79
高分解能走査型プローブ顕微鏡
「SPM-8100FM」
株式会社島津製作所


(株)島津製作所は、走査型プローブ顕微鏡のフラッグシップモデル「SPM-8100FM」を発売した。本製品は原子間力顕微鏡(AFM)に分類され、試料表面にプローブが接近した際に働く原子間力を検出することで、試料の表面観察や3次元的な構造計測をナノメートルオーダーで行うことができる。微弱な原子間力の検出には、きわめて低ノイズかつ高感度な周波数変調方式(FM方式)を採用しており、超高分解能を実現している。また、金属や半導体、有機高分子材料、生体材料などの高分解能観察に加え、固液界面の局所構造も観察可能なため、高分子や触媒、電池、トライボロジー、ライフサイエンスといった多様な研究分野における先端的な基礎研究への貢献が期待できる。
No.80
物流支援ロボット
「CarriRo」
株式会社ZMP


(株)ZMPは、物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」の2017年モデルを発売した。CarriRoはジョイスティックによる操作ができるドライブモード、およびビーコン(発信機)を自動追従するカルガモモードを有した台車型物流支援ロボットで、物流倉庫のピッキング作業や工場内の工程間搬送、または駅、空港、商業施設内などでの館内物流などの重労働の作業負荷を軽減し、省人化・効率化することを目的としている。2017年モデルでは、CarriRoを活用いただいているユーザの声をもとに機能・性能の強化を図り、CarriRoをより直感的に、スピーディに操作することが可能になった。本バージョンアップによって、より楽しく快適に作業が可能となり、現場のさらなる省人化や効率化に貢献する。
No.81
L型6ピン(メス)コネクタ付きケーブル
電子ブロック有限会社


ヒロセ電機製HR10A-7P-6P(オス)対応のL型6ピン(メス)コネクタ付きケーブル(L型6ピンオスは特注)。嵌合面よりの高さは約27mmで省スペースに適している。方向は上下左右の4種類を用意している。使用ケーブルは可動用(ロボット)および固定用があり、各電源用、映像用を揃えている。指定のピンアサインメント、指定の長さで1本より製作している。
No.82
強誘電体特性評価システム
「FCE10シリーズ」
株式会社東陽テクニカ


(株)東陽テクニカは、メモリやMEMSなどに使われている強誘電体や圧電体等の諸物性を評価する強誘電体特性評価システム「FCE10シリーズ」を開発した。本製品の主な特長は次のとおり。●高速版からベーシックモデルまで3つのモデルで幅広い用途に対応 ●最大三角波周波数は1MHz(FCE10-F型)。MEMS・メモリの高速測定に対応 ●三角波ダブルパルス法によるリーク電流をキャンセルする測定(FCE10-F型、FCE10-S型)。リーク電流に埋もれた自発分極を確認することが可能 ●リモート制御対応。温度コントローラや磁場測定器、オートプローバーなど、外部装置と組み合わせての測定が可能 ●e31正逆圧電定数測定オプション。MEMS設計開発で必要な正および逆圧電定数e31の測定が可能に。業界初のIEC62047-30(審議中)対応 ●洗練されたユーザインタフェイス
No.83
産業用通信プロセッサ
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社


日本テキサス・インスツルメンツ(株)は、Ethernet通信機能の実現に役立つ、Sitara「AMIC110」SoC製品を発表した。「AMIC110」SoC製品は、マルチプロトコル対応の産業用通信プロセッサで、Ethernetとフィールドバスの10種類以上の通信標準規格をサポートし、ただちに使用できるソリューションを提供する。本デバイスは、同社の統一されたソフトウェア・プラットフォームProcessor SDK(ソフトウェア開発キット)や、TIの産業用通信サブシステムであるPRU-ICSSの高いプログラマビリティを活用し、ファクトリ・オートメーションや制御のアプリケーションにおいて、各種の産業用通信をサポートする。
No.84
オールインワン計測器
「VB-8054」
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社


日本ナショナルインスツルメンツ(株)は、オールインワン計測器「Virtual Bench」の新モデル「VB-8054」を発表した。Virtual Benchに搭載されている機能はいずれも妥協することなく実現されており、テスト/計測システムにおけるコストの削減と設置スペースの縮小に大いに役立つ。本製品の主な特長は次のとおり。●オシロスコープ:500MHzのアナログ帯域幅を備える ●関数発生器:最高で40MHzの正弦波を出力できる関数発生器 ●5種の計測機能のすべてを直感的に操作できる対話式 ●USB、Ethernet、Wi-FiによりWindows向けソフトウェアアプリケーションに接続可能 ●グラフィカルシステム開発プラットフォーム
No.85
ソフトウェア無線
「USRP-2945」
「USRP-2944」
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社


日本ナショナルインスツルメンツ(株)は、ソフトウェア無線(SDR)の新世代品「USRP-2945」と「USRP-2944」を発売。2機種いずれも「NI USRP」の製品に属しており、USRP製品の中でももっとも広い周波数範囲と帯域幅、RF性能を備えている。USRP-2945は、4チャネルの受信専用機種に対応する高性能機種で、特にOTAでの信号の収集と解析を目的に開発されており、2段構成のスーパーヘテロダインアーキテクチャの採用によりスペクトル解析/監視やシグナルインテリジェンスといった優れた選択性と感度を実現する。一方のUSRP-2944は、2×2のMIMOに対応する高性能機種で、帯域幅は1チャネル当たり160MHzで、10MHz〜6GHzの周波数範囲に対応。LTE、Wi-Fiの周波数帯や、今後利用される可能性のある周波数帯を含め、研究/調査の対象となる周波数で動作するSDRとして機能する。
No.86
測定用ソフトウェア
「NI-RFmx 2.2」
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社


日本ナショナルインスツルメンツ(株)は、RFテスト向けの高度な測定用ソフトウェアの最新版「NI-RFmx 2.2」を発表した。PX(IPCI eXtensions for Instrumentation)に対応する第2世代のベクトル信号トランシーバ(VST)と併せて使用すれば、4.5Gや5G(現在、規格を策定中)向けの無線機や増幅器などのRFコンポーネントに対し、キャリアアグリゲーションを適用しながらテストを実施することができる。また、1GHzの瞬時帯域幅を有する第2世代VSTを用いることで、帯域幅が20MHzのLTEキャリア(搬送波)を最大32波、同時に生成/測定することができる。そして、NI-RFmx 2.2を併用することによって、キャリア間隔などのパラメータを様々な仕様に準拠させてテストを進めることができる。
No.87
テストソフトウェア(画像なし)
「WLAN Test Toolkit 17.0」
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社


日本ナショナルインスツルメンツ(株)は、IEEE 802.11ax規格(ドラフト1.1)に対応する「WLAN Test Toolkit 17.0」を発表した。同社の第2世代ベクトル信号トランシーバ(VST)と組み合わせて使用することにより、802.11axの波形生成や解析が行える。WLAN Test Toolkit 17.0が提供するテスト機能は、RFフロントエンドコンポーネントやワイヤレス通信モジュール、無線LAN内蔵デバイスなど、802.11ax準拠の製品の特性解析、検証、製造テストを行うのに不可欠である。WLAN Test Toolkit 17.0を用いることで、テスト対象の無線局ごとに異なるパラメータを割り当てた条件下における、シングルユーザ通信時、OFDMAやマルチユーザMIMO(multiple input and multiple output)を適用したマルチユーザ通信時の波形を生成、解析することができる。また、マルチユーザ環境のテストにも対応しているため、アクセスポイントの新たなテストケースにも対応できる。
No.88
小型・堅牢セーフティライトカーテン
「SF4Dシリーズ」
パナソニックデバイスSUNX株式会社


パナソニックデバイスSUNX(株)は、スリム&高剛性ボディとハイパワー新光学系を合わせもち、さらにセーフティライトカーテンの状態がひと目でわかるデジタル表示灯でユーザが「使いやすい!」を実感できる小型・堅牢セーフティライトカーテン「SF4Dシリーズ」を発売した。本製品は、最小検出物体に応じて光軸ピッチが10mm/20mm/40mmのタイプから選択でき、かつ標準タイプから国内プレス機械・シャー対応タイプまで幅広いラインナップにより、様々なシーンで使用が可能。主な特長は次のとおり。●ねじれ、反り、衝撃に強い「スリム&高剛性」ボディ ●長距離でも安定動作「ハイパワー新光学系」 ●入光余裕度が数値で確認できる「デジタル表示灯」 ●取り付け作業や状態確認に役立つ「アプリ表示灯」 ●用途に合わせて選択できる配線数
No.89
レーザーマーカ
「LP-RF200P」
パナソニック デバイスSUNX株式会社


パナソニック デバイスSUNX(株)は、高品質なファイバレーザー発振器を搭載し、優れた基本性能とシンプルで使いやすい操作性、かつ設置環境を選ばない耐環境性を備えたFAYbレーザーマーカ「LP-RF200P」を発売した。本製品の主な特長は次のとおり。●スマート条件設定機能:16種類の材質やイメージから希望の印字状態をワンタッチで実現●画像処理機ダイレクト連携:画像処理機PV230シリーズとのダイレクト連携機能を搭載 ●保護構造IP64ファンレス小型ヘッド:ヘッド内への水滴や粉塵の侵入を防ぐ ●高耐ノイズ性コントローラ:電源トランスやノイズ対策部品を搭載し、突発的な電気的ノイズによるトラブルを防ぐ ●ヘッド脱着機構:設備取り付けやメンテナンス時の工数削減に貢献
No.90
IoTソリューション
株式会社PALTEK


(株)PALTEKとIoTクラウドプラットフォームを提供するユーピーアール(株)は、IoT向けデータ通信サービスを提供する(株)ソラコムと連携し、グローバル展開が可能なインダストリアルIoTソリューションパッケージの販売を開始した。本IoTソリューションでは、ロバステル社のIoTゲートウェイに、「Scalenics」、「SORACOM Air SIM」と容易に接続可能なソフトウェアを組み込み、システムとして連携させたことで、センサからの情報をクラウド上に集約し、より簡単に可視化させることが可能になる。また、可視化するだけでなく、より高度なデータの処理をしたい場合は、ScalenicsのAPIを活用してユーザのシステムと連結させることで、分析などに活用することも可能である。
No.91
新型卓上顕微鏡
「Miniscope TM4000/Miniscope TM4000Plus」
株式会社日立ハイテクノロジーズ


(株)日立ハイテクノロジーズは、卓上顕微鏡「Miniscope TM4000」および「Miniscope TM4000Plus」を開発し、販売開始した。両製品は、オペレーターのルーチン作業を効率化・簡易化し、顧客の研究開発・製造の分析業務に貢献する新製品。主な特長は次のとおり。●装置のインタフェイスをWord、Excel、PowerPointに対応させ、画像を挿入するフォーマットを用意することでレポート作成業務を簡易化 ●試料室内の低真空度および加速電圧をそれぞれ複数種類用意することで、状況に応じた設定の元で観察可能●試料室内に光学カメラを設置し試料全体を撮影することで、モニタで試料を見ながらの視野探しが可能。またモニタ上で観察希望箇所をクリックするのみで、SEM画像の撮影を実現。さらに、低倍率・高倍率SEM画像の観察位置関係をソフトウェアで整理し、モニタに表示することで、各画像の観察位置を視覚的に把握することが可能。
No.92
4ポートUSB2.0アイソレータ
「USB-202H2」
有限会社ヒューマンデータ


(有)ヒューマンデータは4つの独立して絶縁されたポートをもつUSB2.0 HighSpeed(480Mbps)にも対応したUSB2.0アイソレータ「USB-202H2」を発売した。USB-202H2は、USBインタフェイスを絶縁する装置であり、PCとUSB機器の間を絶縁することができる。余裕のある電源回路により安定した動作を実現。USBラインを絶縁することにより、耐ノイズ性の向上、外部アナログ機器の精度向上(GNDの切断)など絶縁のメリットが期待できる。また、鉛フリー実装で、RoHS指令に対応。本製品の主な特長は次のとおり。●4系統のそれぞれ独立絶縁されたUSBポート ●High(480Mbps)/Ful(l12Mbps)/Low(1.5Mbps)Speed対応。自動切替 ●絶縁耐圧:DC3000V ●USBラインのESD保護
No.93
USB変換器
「USB-045A」
有限会社ヒューマンデータ


(有)ヒューマンデータは、4-20mA信号を計測できる変換器「USB-045A」を発売した。USB-045Aは、USB経由でコンピュータへ計測結果を表示/ロギングすることができる。USB側と各チャネルはそれぞれ独立して絶縁されている。2チャネル同時計測が可能。また専用の制御コマンドで独自のアプリケーションから4-20mAを計測することも可能。本製品の主な特長は次のとおり。●2チャネル同時計測 ●USBによる仮想COMポートから制御 ●簡単なコマンドによる制御 ●独立絶縁型DC1500V ●高精度±0.25%FS ●Windows対応の専用アプリケーション同梱 USBケーブルより電源供給で外部電源不要 ●耐ノイズ設計 ●外形寸法:67×67×28(mm) ●約90g ●USBケーブル1.8m付属 ●RoHS対応
No.94
評価ボード
「USB-107」
有限会社ヒューマンデータ


(有)ヒューマンデータは、FTDI社のUSB3.0対応 USB FIFOブリッジIC FT601を用いた評価ボード「USB-107」を発売した。FT601はUSB3.0のSuperSpeed(5Gbps)に対応したFTDI社の最新チップである。FT601は常に最新のOSに追従するFTDI社提供のデバイスドライバを利用できるため、USB機器の開発や保守が容易である。USB-107搭載のFT601では32bit幅のデータバスにより最大データ転送レート400MB/S(理論値)の通信が可能となっている。主要の信号線は80pinのユーザインタフェイス(2.54mmピッチ)に引き出されているため、FPGAボードなどと容易に接続でき、組み込み用途にも使用可能。また、鉛フリー実装なため、RoHS指令に対応している。
No.95
深層学習ハイエンドPC
株式会社UEI


(株)UEIは、最先端Pascal世代のGPUを搭載し発売中の「DEEPstation DK-1000」のラインナップに、Academic Editionとコンパクトな筐体で人気のBasic Editionに新たなPascal版TITAN Xを搭載したBTOに対応する商品を加えたことを発表した。DEEPstation DK-1000は、非常にコンパクトなフットプリントでありながら手軽に最先端の深層学習プログラミングを行うことが可能な深層学習ハイエンドPCである。主な特長は次のとおり。 ●Pascal世代のTITAN Xを搭載:最先端の環境で深層学習を高速処理可能 ●OSとしてUbuntu 14.04 LTSを採用 ●充実のサポート体制 ●GUIベースでGPUを使った深層学習を利用可能な「CSLAIER」をプリインストール ●Webベースだからリモートマシンからも操作可能
No.96
インダストリアルコンピュータ
「RICOH AP-10A」
リコーインダストリアルソリューションズ株式会社


リコーインダストリアルソリューションズ(株)は、産業用コントローラにプログラマブルロジックコントローラ(PLC)の機能を統合したインダストリアルコンピュータ「RICOH AP-10A」を発売した。1台に2つのプロセッサを搭載することにより、情報処理を行う産業用コントローラに産業機器をリアルタイムに制御するPLCの機能を追加した。それぞれの機能を分離・独立させることにより、高いパフォーマンスを発揮する。また、産業用コントローラのWindowsを再起動する際もPLCのリアルタイム制御には影響せず動作を継続できるためシステム全体の安定性を高めている。
◆画像検査システム(専用機)
No.97
卓上型ラベル検査システム
「HVSLCシリーズ」
オプテックス・エフエー株式会社


オプテックス・エフエー(株)は、食品業界向けの卓上型ラベル検査システム「HVSLCシリーズ」を発売した。HVS-LCシリーズは、弁当や惣菜に貼付されている一括表示ラベルやプライスラベルの印字内容を、瞬時に照合検査できる印字検査システムである。高解像度の文字認識(OCR)カメラにより、ラベル内の商品名や原材料表示、消費期限の日付、価格、バーコードにおける表示間違いや表示漏れを安定して読み取りでき、検査の自動化が可能となる。また、ステージにラベルを載せてボタンを押せば、Windowsベースのソフトウェア上で検査が瞬時に行える。ラベルは1,000種類を登録可能。
No.98
電線管判別ユニット
KEYTEC株式会社


KEYTEC(株)は、ストラクチャスキャンSIR-EZXTの外付けオプション品として電線管判別ユニット「ACLine Trac」を発売。電線管判別ユニットを使用することにより、これまで判別が難しかった電線管(活電線)の探査・判別が容易になり、電線切断事故を防ぐことが可能になる。本製品の主な特長は次のとおり。●活電線(電流が流れている電線)の信号をキャッチ(深さ約25cmまで可能) ●レーダ探査画面上に、鉄筋と活電線の山形波形がW表示。新たな表示方法で容易に活電線を判別できる ●今まで鉄筋裏の裏の探査が困難だった電線管も簡単に判別、位置が確認可能 ●専門的な技術等は不要で誰でも簡単、より安全に探査が可能
No.99
スタンドアローン型ビジョンシステム
「In-Sight 7000シリーズ」
コグネックス株式会社


コグネックス(株)は、新世代のスタンドアローン型ビジョンシステム「In-Sight 7000シリーズ」を発表した。新しいIn-Sight 7000シリーズは、パフォーマンス、柔軟性、導入の容易さにおいて、飛躍的な進歩を遂げている。高速化の進む生産ラインに適応するパワフルなビジョンシステムは、高速かつ高精度で検査を実行する。さらに、コンパクトなフォームファクタによって、設置スペースの限られた生産ラインにも無理なく取り付けることができる。In-Sight 7000は、独自のモジュール設計によって400通りもの構成を自由に組み替えることができる世界でもっとも柔軟性の高いビジョンシステムである。
No.100
小型高速モジュラー
表面実装機「YSM10」
ヤマハ発動機株式会社


ヤマハ発動機(株)は、表面実装機「YSM10」を発売した。YSM10は、ヘッド交換が不要で、クラス世界最速(46,000CPH)の高速性と小型チップから大型部品まで対応可能な“1ヘッドソリューション”を追求し、上位機種の最新技術を投入。同時に「YS12」系3モデルの仕様を1種類のプラットホームに集約し、1つのモデルに統合。また、「e-Vision」や「Smart Recognition」、「吸着MACS」などの搭載により、吸着や認識のエラーを抑止しマシン停止ロスを徹底して削減している。本製品の主な特長は次のとおり。●従来機比25%以上スピードアップしクラス世界最速の搭載能力を実現。部品対応力が向上した新スキャンカメラ採用のHMヘッド搭載 ●生産現場 に柔軟に対応する拡張性 ●安定した生産を提供する機能充実
No.101
光学式外観検査装置
「YSi-V 12M TypeHS2」
ヤマハ発動機株式会社


ヤマハ発動機(株)は、ハイエンド・ハイブリッド光学式外観検査装置の超高速仕様「YSi-V 12M TypeHS」の後継機として、さらなる高速・高精度化を実現するとともに、鏡面部品の検査能力を高めた「YSi-V 12M TypeHS2」の発売を開始した。本製品は、画像処理ハードウェアと画像検査アルゴリズムの高速化を図り、3次元検査タクトを従来機比20%以上高速化した。特に部品搭載点数が多い高密度基板においては、従来機比約40%の大幅な高速化を実現している。また高精細モードを新たに追加し、鮮明な3次元画像の取得を可能にした。分解能7μの高精細タイプについては、専用3次元撮像用プロジェクタの光学系を一新して0201(0.25mm×0.125mm)サイズ等の極小部品に対する形状再現性を大幅に向上し、高さ測定の繰り返し精度を高めている。